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  • 3.00

    微妙なエロアニメ?

    River-Mouse

    原作は知らないです。全話見たのでレビューを書き換えました。辛口で書くといつものご都合テンプレハーレムになろうです。主人公は隠しダンジョンで出会った人(後に師匠)からスキル編集のスキルを付与されます。このスキルはマジックポイントの代わりにエロなことをして貯めるLPを消費して発動します。基本的にこのスキルが最強なのでスキルエディットのためにエロをするストーリーになります。いちおうボスみたいなのは居ますが。基本的に蛇足的な単発ストーリをこなしながら進みますが、編集スキルのせいで主人公の成長過程がまったくわからないです。なので〇〇日記みたいなファンタジーっぽいお話にエロの要素を混ぜましたというのがあまり気にならない人は楽しめると思います。備考(ちょっとネタバレ)定番のなろう系と同じく初回に出てくるキーワードは意味が無いです。準男爵とか隠しダンジョンとか。この辺りはなろう系見ている人ならわかると思うので気にはならないかもですね。(もしかしたら原作だと後半に意味を成すのかもですね。知らんけど)

  • 2.00

    エロやりすぎはイカン

    kou2199

    ☆追加☆最終話完了結局本作と「ラストダンジョン」との区別が付かなかったあれ?どっちのストーリーだったけな・・・w量産型ハーレムエロアニメでストーリ破綻。一部の層にしか理解出来ない味わい深い?完全1期で打ち切り確定駄作でした。☆追加レビュー☆6話、全編「いいはなし」ほっこりさせていいエピソード胸熱・・・・・って思ってたらオチそれかい!胸熱から胸糞へと瞬時にチェンジしました。なんとも言えない虚無感・・やっぱりこの作品きもちわるい☆追加レビュー☆おわり味付け程度ならいいがやり過ぎはアカン気持ち悪いせっかく素材的には悪くなさそうなのに・・

  • 1.00

    1話切り推奨

    卵かけご飯

    ハッキリ言って見てて気持ち悪かったです。息子に土下座して謝る父親。その姿を見ても全く動じず兄に異常に懐く妹。そいつによく分からない好意を寄せている幼馴染。しかもよく分からない理論でディープなキスまでしちゃいます。何回も。そして、それを受動的に受けまくる主人公さん………書いてて気持ち悪いな。妄想でも人として恥ずかしくなるレベル。隠しダンジョンへの合言葉は「俺だけ入れる隠しダンジョン~こっそり鍛えて世界最強~」ですってよ、奥さん。もはや人としてどうなの?…と疑いたくなるほど低レベル。モテたいけど女の子に声もかけられない中学生がこっそり日記に書いている内容ってこんな感じなのかもしれませんね。知らんけど。それにしても黒歴史が過ぎる。まぁ、もしかしたらここから慎重勇者のように面白くなるのかもしれませんが、とてもそうは思えなかったのでもう見ません。どうしても気になる方は苦行だと思ってみるといいかもしれません。吐き気でダイエットになるかもしれませんし。

  • 4.00

    求めよ。さらば与えられん。

    αkirα

    膝枕を頼む兄が、させる妹が気持ち悪い。違うでしょう。膝枕を依頼し受けてもらう信頼関係が、自分と妹の間に育めていないだけです。「可愛くて優しい妹がいて、本当によかった」そう言えないのはなぜですか?頭痛の緩和を理由にして幼馴染にキスを要求するのが気持ち悪い。違うでしょう。異性を求め拒絶されるのが怖いだけです。「エマは大切な、幼馴染だし」「抱き締めて、いい?」なぜそれが言えないのですか?求められねば応えられない。女性は男のアプローチを待っているのです。生命力(LP)でスキルが発動するのはおかしい。Lv.23のノルがLv.99のデッドリーパーを倒すのはおかしい。あなたの価値基準をなぜゲームに委ねているのですか?人生はゲームではありません。世界最強になれないのはゲームばかりして戦ったことがないからです。隠しダンジョンに入るための合言葉がおかしい。これは合言葉ではありません。隠しダンジョンに入れるのは主人公だけじゃないからです。あなただって、私だって入れるのです。「俺だけ入れる隠しダンジョン!!こっそり鍛えて世界最強!!」口に出して、言葉にしてみませんか?全てはそこから始まるのです。

  • 3.00

    デタラメなバランスのRPGリプレイアニメ

    ぱんぱん

    恐ろしい低評価の嵐ですね!破綻しているほど酷いアニメでもないです作画・音楽・演技、特に問題は見られません(音楽は良いと思っている)どの層をターゲットにしたアニメなのか解り辛いのが難点妙にドアップだったり状況が解り辛いなど、おかしいシーンが少し気になりますタイトル通り隠しダンジョンでパワーレベリングする話なんだろうなと思って視聴したらサムネからは予想しないソフトエロを超えた演出があってその辺が不評なのかと説明文に<性欲><食欲><物欲>を満たしてと書いてあるけど解り辛いんですよね1話からして開始6分足らずで何を見せられているんだって気分になるかもしれないそこで”耐えれる/耐えられない”って単語が頭に浮かぶようなら視聴をやめるべきです暇で他に見るものがない時に見るもので、人にお勧めするようなものじゃないのかなぁと酷いアニメとして扱うのもどうかと・・・出る杭は全力で叩き潰した方が良いんでしょうかね?

  • 3.00

    ひさびさに堀江由衣さんの声聞いた気がする

    Moriちゃん

    それだけで★3内容はまぁいつものチートハーレムものフェミニストがブチギれそうな内容だけどなろう作品に出てくる女の子って基本人権の無い主人公専用ダ〇チワイフだからなぁただ、5話はホントにキツイ

  • 1.00

    これは、エロアニメだ! R18指定

    購入者

    ライフポイント増やす為に、エロい事をしてる主人公。何処が真面目な青年なんだ? 良い人=真面目な青年は違うのでは? そもそも、題名の意味が良く理解出来ません。チート能力GETしたけど!使い方が下手過ぎ主人公では? レベル99の敵に、主人公レベル23で勝とうとするとか、甘すぎでしょ。大体、話の構成が可笑しすぎ。追記2話も相変わらずの内容。主人公は腐っている。

  • 2.00

    突っ込みどころ満載…とりま合言葉がイタい

    あき

    声優はよし(主人公の声がキモいですが、音響監督にキモい声で演じてくださいと言われてるのでしょう…声優さんのせいではないし、音響監督も主人公キャラのキモさを的確にとらえてるので、悪いのは主人公のキャラ)、絵もまあよし、内容はまあ悪し…というか主人公の頭が悪し。以下ネタバレ。大賢者ってスキルはなんでもわかるんでしょ?副作用も緩和できる手段わかったんでしょ?なら、なぜ大賢者使ってcv堀江由衣さんの冒険者の鎖の外し方を知ろうとしないのか…。大賢者ってスキル持ってる、使うと頭いたくなる、それを緩和するためには…って冒険者に教えた上で、大賢者使って、合意の上で動けない冒険者で頭痛緩和させて、鎖外すためには必要なレアアイテムとか素材とかがわかる。でも、集めるためにはまず強くならないといけない→じゃあ私の能力あげる…なら展開に納得できるだろうに。冒険者→動けないの、その鎖にさわっちゃダメ→話できて嬉しい、強くなりたいの?どうせ使えないし私の能力あっげるー…は?幼なじみが乳でかいから肩こる→お礼に許可無しに乳小さくしてあげよー…は?主人公の思考回路がヤバい。それに伴う行動がイタい。見るのがツラい。そんな感じです。三話で、星3→星2に貴族の女の子呪われてる…、準男爵を蔑まないいい娘だ、授業中手合わせしてたら倒れた…その場で、よし大賢者使おう(冒険者は助けようとすら思わないのにね…そして、自分の使える解除法の使用ポイントを聞くだけで、呪い解く全ての方法聞く訳でもない…他の方法あるかもしれないのにさ)…耐性あっても頭いたいや…耐えられないから幼なじみに即キス、いや授業中は耐えろよ…。というかその場で大賢者使う必要がないだろ…、鑑定と違って大賢者はその場に対象いなくてもいいだろ…あと、ダメもとで大賢者に頭痛なく大賢者使える方法聞いてみろよ…大賢者は知力が53(ゴミ)までしかいかない呪いこみのスキルなのかもしれない…

  • 3.00

    真面目に考証する人向けじゃなく、寝る前に頭空っぽで見る枠

    りもりもね

    真面目に見てはいけません。そもそも、異世界ものなんてなんでもありなんだから気にしすぎるのはナンセンスです。ぼけーっと頭を空っぽにしてみるのが、異世界ものです。↑の観点で考えるなら、とてもいいアニメかもしれない・・・頭アホにしてちょっとエッチなことで成長していく主人公、いいなぁ~と思いつつ見ましょうwただ一つ難点をいうと、女性キャラクターの判別があまりできない点。みんな同じような感じに思えてしまいます。繰り返し書きますが、何も考えられない時に見るのが一番です。深く考えても意味はありません。

  • 2.00

    兎に角気持ち悪い。

    かわらわり

    タイトルの一文を書きにレビューのぞいたら既に書かれていて笑わせてもらえたので☆2です。本当なら1って言うのが個人的な意見です。アニメの詳細は全く調べないで視聴しています。「どうせ、なろう・ラノベ原作系アニメだろう」という体で見てみたら案の定、低予算量産アニメでした。その手のアニメでも低評価なれど、なんだかんだ最後の方まで突っ込みながら笑わせてもらえたりするもんですが、何よりも気持ち悪さが上回ったのでこの時点でのレビューを残したかったという所存。まず戦闘シーンも枚数が少なく動きが悪い。そのくせあまり良い作画と言うわけでも無いのに無駄に胸だけ揺らすこだわり。そして世が世、人が人ならセクハラと言われてもおかしくない主人公のLP稼ぎ。ハーレム物の何が許されてるって、主人公は真人間で、なし崩し的にハーレム展開に巻き込まれているからこそ許されているのであって、この作品はそう言ったラッキースケベではなく、ナチュラルにスケベしに行っているのが本当に気持ち悪い。そして即受け入れるヒロイン勢のちょろさたるや魅力の無さ。ハーレム物は総じてチョロイン過多ではあるもののこの作品はスキンシップを受け入れすぎていて引くレベル。あとLPの上下を事有る毎に表記しているのがチープでしょうもない。セクハラターンの予告にしか見えなくてどうでも良い設定にしか見えない。こんなストーリー性も無く、アニメーションしないアニメを2話しか放送してない段階で星4以上付けれる人もどうかと思う。

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【最新・新品】角川まんが学習シリーズ 全15巻+別巻4冊定番セット 日本の歴史 人文/社会 【期間限定お試し価格】

2022年9月2日に、「新しいマーケティングを考える~コトラー論に沿って生活者、そしてマーケティングの変化を語る~」をテーマにリアル(オフライン)/オンラインセミナーが開催。
元花王(現マーケティングサイエンスラボ) 本間氏、早稲田大学 恩藏先生が登壇し、インテージ 田中がモデレーターを務めた。

リキッド消費とは

田中:先月(8月)、恩蔵先生は弊社のオウンドメディア「知るギャラリー」に重要血管へのアプローチ 外科医のための局所解剖アトラスをご寄稿いただきましたが、リキッド消費を取り上げた背景を教えてください。

恩藏:マーケティング5.0を読んでいただいた方はご存じかと思うのですが、ジェネレーションの話が多く出ていました。とりわけZ世代、アルファ世代にフォーカスがあてられていました。この層(アルファ世代)にとって、デジタルはあたりまえで、当然のものとして受け止めています。生まれていない人も含まれていて、まだ若いので現状は消費の影響力はありませんが、間接的には影響力を持ち始めています。そして、これから影響力を持つ世代ということで、注目されています。
ジェネレーションの違いは重要ですが、ジェネレーションを超えての動きがアメリカで話題になっています。「リキッド消費」です。
いま、さまざまなデータから、物質主義が弱くなっており、代わりにコストパフォーマンスやサブスクリプションが注目されていることがわかります。つまり、買って自分のモノにするというよりは、“使用価値”が世の中で注目されるようになっているのです。

恩藏 直人 早稲田大学商学学術院教授 博士(商学)
おもな著作として、『コトラー、アームストロング、恩藏のマーケティング原理』(丸善)、『マーケティングに強くなる』(ちくま新書)、『マーケティング』(日経文庫)などがある。
学内では、入学センター長、広報室長、商学部長、理事、常任理事などを経験。学外では、文部科学省、観光庁などでの委員をはじめ、いくつかの企業や組織で社外取締役や評議員などを歴任。

恩藏:つまり、対象となる資源を所有するのではなく、循環させることにシフトしてきている。脱物質的でアクセス・ベース(所有権が移転しない取引による消費)の消費になってきているのです。例えば、ブランドバッグを買わずにレンタルして、好きなものを代わる替わる使用できるサービスがあります。
これまでの物質的な消費=ソリッド消費では、購買物がアイデンティティになります。しかし、リキッド消費では、使用価値に重きが置かれています。
今までのマーケターは、自社商品を所有してもらうことを前提にマーケティングの手を打ってきたのですが、そのような構図が完全に崩れてきているのです。

田中:調査の中でも、“体験価値”というワードを聞くことは多いです。例えば、メルカリのように、いわば、誰かが使用したものでもブランド価値があれば再販も可能になるということです。購入がゴールではなく、再販も含めて、より長くブランド価値という命を持続させるためにはどうすればいいのか、というところにもブランド課題が至ってきていると思います。
本間さんは、もともと花王でマーケティングをされていて、トイレタリーや消費財ではありますが「使用」ではなく「利用」に移ってきている実感や、シーンや体験に移ってきている感覚はありますか?

本間:コロナ禍、サブスクリプションモデルは改めて強くなったと思います。Amazonの定期購入型のように一定の周期で、花や洋服、バッグなどの商品が送られてくるサービスも多くなりました。他にも、自動車メーカーであるトヨタさんは20年くらい前からレンタカービジネスにも重きを置いています。出張先や旅行先でレンタカーを借りて、その経験から次の車をトヨタにしようという選択肢を想起させていました。ただ、トヨタもKINTO(サブスクリプションサービス)を始めて、購入だけがゴールではならなくなっていますよね。

本間 充 株式会社マーケティングサイエンスラボ
1992年花王株式会社に入社。社内でWeb黎明期のエンジニアとして活躍。以後、Webエンジニア、デジタル・マーケティング、マーケティングを経験。2015年アビームコンサルティング株式会社に入社。多くの企業のマーケティングのデジタル化を支援している。マーケティングサイエンスラボ 代表取締役、ビジネスブレークスルー大学でのマーケティングの講師、東京大学大学院数理科学研究科 客員教授(数学)、文部科学省数学イノベーション委員など数学者としての顔も併せ持つ。

本間:マーケターは、サブスクリプションやメルカリなどにも対応するマーケティングのフレームワークを作らなければいけないところにきていますが、それが出来ている企業はまだまだ少ない印象です。

マーケティング5.0はなにが変わった?

田中:ここで、恩藏先生にマーケティング5.0のお話をお伺いしたいと思います。

恩藏:まずはマーケティングの定義の変遷からお話したいと思います。

2004年以前のマーケティングは、「交換」に焦点を当てており、その上で、4つのPを実施するとしていた。ところが、2004年以降は“価値の創造・伝達・提供”に変わってきました。 そのため、かつては「マーケティングが弱い」=「販売営業力がない」などとも認識されていましたが、今日のマーケティングは価値を創造するところからスタートするので、ビジネスモデルをつくったり、商品企画開発の段階を経て、それをチャネルやコミュニケーションを使ったりして伝達、提供する一連の流れのことを指します。
2013年の定義では大きく変わってはいませんが、「社会全般」という言葉が入ってきています。ここで皆さんに改めて認識してほしいのは、「マーケティングは価値の創造」を出発点としていることだという点です。それによって、マーケティングの守備範囲を認識できると思います。皆さんがマーケティングを、どのようにビジネスに落とし込んでいるか考えていただきたいです。

ひとつの事例を見てみましょう。iPhone 3Gが2008年に販売されたときのキャッチコピーは「Twice as Fast, Half the Price」でした。通信速度は倍に、価格は半額になったのです。

顧客価値はコスト分のベネフィットとして捉えます。そこで、私たちが顧客価値の引き上げを考えるとき、すぐに値引きという手を思いつきますが、その他にも5つの価値の引き上げ方があります。

この図を皆さんの商品に置き換えたとき、何ができるかを考えてみてください。また、「コスト」とは価格のことだけを指しているのではありません。精神的なコスト、肉体的なコスト、社会的なコストも指します。さらに、ベネフィットも機能的なベネフィットだけではなく、体験や経験といったものもあります。総合的に考えることが必要なのです。

本間:日本の1980~1990年代は、価格は上げずに新製品に新機能がついていて、それがお客様にベネフィットを提供していました。そして旧来品は値段が下がる傾向でした。いまはコストを下げるだけではなく、自分の顧客像の求める価値を提供しなければいけない、ということがマーケターが取り組むべきポイントですね。

田中:今のようなトレンドを語りつつ、そもそも企業が持っている価値が何なのかを自分の顧客、さらには社会に届くように変換・再定義することが必要だということですね。一方で、難易度の高い変換・翻訳が必要になるケースもあると思います。それは企業のコスト増にはなりますが・・・(笑)

本間:そうですね。先ほど恩藏先生からマーケティングの歴史と定義に「社会」という言葉が追加された話がありました。アメリカの企業は自社の社会的な方向性について議論しているケースが多いですが、日本の企業は自社の社会的な立ち位置を理解するのが苦手なんですよね。日本はターゲットのセグメンテーションが必要ないBtoB企業が多かったので、まず自社が社会的にどのような方向性で向かっていくかを話し合う必要もあると思います。

田中:マーケティング4.0と5.0の違い、あるいは5.0ならではの部分を恩藏先生はどのように捉えていますか?

恩藏:マーケティング4.0、5.0との違いを一言で言うとすれば、4.0は消費者視点、5.0は企業視点という「視点」の違い、と言えるのではないか。

本間:私もマーケティングをする側(企業側)がデジタルをより正しく使わないと立ち行かなくなる、というコトラーからのアドバイスだと思います。例えば、生活者の声を聴く際にデジタル空間上の口コミなども人工知能や自然言語解析を使って、ハンドリングしやすい状態にしてマーケティングにより積極的に活用していくという、といったことかと。

恩藏:4.0は消費者がどのような消費行動(カスタマージャーニー)をしているかを5Aモデルで説明しています。このジャーニーは従来のようなファネル型ではなく、ループであったり逆戻りしたりするといった複雑性を備えている。5.0ではさらに、そうした消費者の変化やデジタルを意識しながら、ツール等を活用してデータドリブン、さらにはアジャイルに戦略を遂行していくことの重要性を訴えています。それゆえに企業視点ではないか、と申し上げたのです。

田中:それは企業サイド、マーケティングサイドにとって、デジタルをどう使えばいいのか、ということが4.0時代よりも見えてきた、ということも理由になっているのでは。

恩藏:それもあるでしょうね。

アカデミックとビジネスの融合について

田中:アカデミックとビジネスを今後どう絡めていくのかについて、お二人の考えをお伺いしたいと思います。

本間:日本は大学を卒業したら大学に行かない人が多いですが、諸外国は、大学卒業後も、社会人が大学に行くケースも多いですよね。社会人大学院は日本にもありますし、研究機関としては皆さんの事例を知りたいので企業のほうからも声かけていただきたいと思っていますよ。

恩藏:産学連携はどこの大学でも推奨しています。早稲田には100を超える研究所があって、それぞれが産学連携の拠点となっています。私もマーケティングコミュニケーション研究所の所長をつとめています。こちらは大学側がオーソライズ(公認)しますが、研究資金は自分たちで用意しなければいけません。ですので、企業と一緒にやる場合は、大学と契約してもらい、ファンドをいただいて取り組みする形になります。こうした取り組みは、毎年複数の企業とやらせていただいています。理系は以前からこういった活動があったかと思いますが、とりわけビジネスやマーケティングにおいては、まだそこまで浸透していないかもしれません。
早稲田をはじめ幾つかの大学がそういった取り組みしていますので、興味のある方は声をかけてみていただくと良いと思います。

田中:ありがとうございます。今日参加の皆さまはアカデミックなセオリーやロジックをどういう風に活用していけばいいのかを考えていると思いますし、学んだことをビジネスに展開していくジレンマがあると思いますので、先生方に声をかけやすくなる仕組みがあるのはとても嬉しいことだと思います。本日はありがとうございました。


<インテージセミナーのアーカイブ配信開始>
◆新しいマーケティングを考えるシリーズの第一弾、第二弾の動画をご覧いただけます。ぜひご覧ください。
【第一弾】~事象を連続して見えてくる新しい生活文脈とは~
【第二弾】~生活文脈をジャーニーに落とし込むと何が見えてくるのか?~
※視聴には事前登録が必要です。

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「出典:インテージ 「知るギャラリー」●年●月●日公開記事」

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