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小茂田青樹画集 【在庫一掃】

小茂田青樹画集
小茂田青樹画集 著者 : 岩崎吉一・尾崎正明 編 出版 : ‎日本経済新聞社 発行 : 1990年 定価 : 45,000円 解説 : クロス装函、輸送函付 状態 : 輸送函傷み 本体良好

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  • 4.00

    リメイクが駄作にならなかった珍しい例

    仲良し五番街

    これはこれで面白いと思う。SF設定的な部分はイマイチだけど。。地球貫通トンネルって地表の空気はどこにいくのか、圧縮されるんじゃあ?とか気になるがまぁ普通に面白かった

  • 4.00

    洗練された世界観で展開されるトータル・リコール

    花シェルティ

    リメイクではあるけれど、全く別のテイストに仕上げられたトータル・リコールです。だから本当に基礎的な「記憶を無くした男が、過去を取り戻して差別に抑圧された大衆を救う」と言う大まかな流れを踏襲する以外は全く違う作品で、シュワルツェネッガー版の匂いを求める人には今ひとつウケないかもしれません。しかし全体的なクオリティは充分に高く、設定された世界観はデザインも含めカッチリと精緻に作り込まれたもので、序盤に例の作品リスペクトの雨とアジア系の傘の群れでゲンナリしてしまっても、その先の流れで出てくるタイヤの無い浮揚するタイプの車やそれらが流れるプリント基板のような模様の入った路面とその道路構造の上下面とも車が走るエクスプレスウェイや、下級市民の生活感が漂う不規則な階段上のアパートメント、それにビルの様な六角柱の巨大区画がまるごと地球の裏側へ直通するエレベーター型インフラストラクチャの”フォール”等のクリーンに作り込まれた見るべきデザインが結構あるのでそこら辺りが見所かもしれません。トータルで見ると反射速度と洗練を両立した格闘とガンアクションは迫力が有り、逃亡しながらの謎解き要素もタイミング良く絡められていています。ラスボスが悪の権化と言うよりは成り上がりのワンマン社長みたいだったので、その辺は何か含みがあったのかなぁ。☆4つ

  • 4.00

    ケイト・ベッキンセルとジェシカ・ビール

    日付変更線

    前作と比較しながら観るも良し、全くの新作として心新たに観るも良し、鑑賞の仕方は人それぞれながら、この作品に限って評価をするならば、面白かったと言えます。とにかく、息つく暇のないほどの逃走に次ぐ逃走、銃撃戦、そして肉弾戦と退屈する部分がなく時間があっという間に過ぎて行き、グイグイと作品に引き込まれ、主人公に絡んでくる二人の女性が互いの個性を際立たせた演技と美貌で大活躍するストーリーには完全に持っていかれました。かつての大英帝国(ブリテン連邦)とオーストラリア(コロニー)の北半球と南半球を地殻を突き抜けて結んだ交通システムで、主人公は毎日17分かけて通勤するという設定。自分が一体何者で、誰を信じていいのか全く分からない状況に疑心暗鬼の主人公だが、構わず話がどんどん進んでいくことから、内容としては必死に自分というものを探すための謎解き的大活劇と言えそうです。私はこの作品お勧めできます。

  • 4.00

    映像の素晴らしさ

    陸商王

    映像はさすがに20世紀の同名作品よりよい。しかし主役はアーノルド・シュワルツェネッガーのイメージがあったので、少し違和感があった。

  • 4.00

    本当の自分を知る為の答えは、過去の記憶ではなく今にある

    :milky_way:Ark=el//DIYギタリスト

    更に貧富の格差が広がったダークな未来世界で、記憶を失った男による数百万の命を救うミッション。多数の近未来的テクノロジーが登場する、本格的なSFアクションムービーに仕上がっている。Σ要注目ポイント・要注目SF作家フィリップ・K・ディック原作のムービー版・妄想(虚構)と現実の区別がつかない!?恐るべき記憶の書き換え&他人への成りすまし技術・本当の自分を知る為の答えは、過去の記憶ではなく今にある過去は主観的な概念に過ぎない

  • 4.00

    嫁はターミネーターだよね

    越後のちりめん問屋の隠居

    シュワちゃんのトータルリコールのリメイクですね前作は強烈な印象があってテレビで何度もやっていた記憶がありますこの作品は舞台設定は違ってますが、話の流れは同じでしたねなんか世界観がスタイリッシュで洗練されていた感じでしたところどころに前作のオマージュ的なシーンがあったのが良かったですもっと細かく見たら小ネタがいっぱいあるのかもなあ前作はどっちの記憶が本物なのか、ドキドキしながら見ていた記憶があるんだけど今作は話の流れを知っているからなのか、それがなかったのが残念どっちかというと見どころは激しいアクションでしたね

  • 4.00

    十分良作

    水野

    なんか評価が二分されてますが、十分有り。最後まで見やすく、アクションSFとしては王道といえるストーリーで良し。若干ではありますが伏線も張ってあって、良い感じだと思う。ただし、個人的には序盤コブラを連想してしまったので、もっとコブラっぽい方が良かった感。以下ネタバレになるかもですが、現実か夢かというのが最後までハッキリせず、極論を言えば最後ですら夢だったという可能性もあるわけで、その前提がハッキリと解消されてないのでいまいちとは言える。その状態を引っ張ることでの苦悩や葛藤がストーリーに大きく絡んでいるとは言え、明確な区別が結局付いていないような感じなのでストーリー的にはまとまって無いとも言える。あくまで捻くれた見方をすれば、ではありますが。なのでコブラみたいにハッキリとそういう事だったと分かった上でストーリーを進めてくれた方が良かった感じはあります。最後の嫁さんも、いらんかったんじゃないかなぁ。その分を回想に回して「これは現実なんだ」と実感できる演出を加えた方が流れとしては良かったと思う。

  • 4.00

    やっぱりアメリカ製

    ky1111811

    素晴らしい映像とアクション、見事です。一方で、この大味なプロットはどうにかならないものかな。もったいないお化けが出そうです。

  • 4.00

    前作よりもよりもスマート

    フクシンスケ

    前作のプロットが印象深いので、視聴に躊躇する。加えて凄腕の諜報員というのが中二病的な気がして期待しなかった。アクションの流れがいいのには感心した。<ネタバレ>展開が分かっていても、妻との抱擁から締技からアクションの移行は読めなかった。ストーリーの展開が読めるので、ひたすらアクションの流れに乗るだけ。息もつかせない展開ついていかなければならないので、あまり考えずに済むのがありがたい。美女二人のアクションも加わり、アクションの広がりや奥行きが出来る。久々の洋画のアクション映画なので、見ごたえを感じた。携帯電話を体内から取り出したのに、隠れ家の存在が簡単に見つかるの、どいう訳だと思うが。その後のマンションのロビーの緊迫感のある展開になり良しとしよう。 <ネタバレ> 美女二人が大暴れしたおかげで、主人公の影薄くなった。一方的に主人公が美女を守るという展開ではなく、それが中二病的にならずに済んだのでいい展開なのだろう。前作が血の滴る厚めステーキならば、こちらは上品なミディアムステーキだろうか。しかしアクションとして悪くはない。スピード感はこちらの方だいい。 ただ、今回のリコール社は風呂敷を広げすぎてしまったようだ。前作が旅行の二週間の記憶を植えつけなので、旅行先のみあげものを部屋に持ち込めば記憶との整合性が作れるが、偉大なアーティストやアスリートの記憶となると、リコール社の負担は軽いもので済まされないのでないか。また、目覚めればただの人なので、その整合性を付けるためにリコール社がプログラミングできたとしても、現実の今の状況を受け入れられるだろうか。だったら記憶を植え付ける意味がないだろう。しかし、このストーリーの中では見事解消されているので、あら不思議? 主人公はレジスタンス側をスパイするために潜入したのだけど、レジスタンス側に寝返ったのである。しかし、そのことがばれて政府側に捉えられて、工場労働者としての偽の記憶を植え付けられて、妻に監視されていたのだ。これを事実だと認定したら。工場労働者として働いていた記憶を事実と認定されるためのすべてが作り事だという事だ。黒人の友人、会社の同僚や上司、行きつけのバーのマスターなど。確かに巧妙に作られた世界に違いないが、現実世界の自分自身と関わっているのは複雑で多岐にわたっている。 主人公はなぜ過去の記憶を取り戻すことを拒否したのだろう。「過去は主観だ」は単なる目くらましだ。確かに過去は主観的に整理される。しかし、今ここにある自分も、主観的に現実を見ていることには変わりがない。レジスタンスの仲間の記憶が取り戻せないなら、彼は記憶過失の人だ。相手は自分を知っているのに自分は相手を知らないからだ。確かに脳いじられることが怖くてたまらない。けれど、レジスタンスと心から勝利を分かち合うことができないだろう。今ここから彼の人生が始まるのだが、悪い夢なら覚めてくれが彼の本心であるだろう。 原作では二週間の記憶は二週間分の記憶と入れ替えるというシンプルなものだ。しかし、この映画では工場労働者の記憶日数と失った記憶日数が一致しないのは明らかだ。 前作のオチは「今ここにある自分は誰かの夢に出てくる登場人物だ」という中国の昔話と同じものだ。今回は「記憶過失の人が見ている風景」に違いない。だから、オチが変わっている。現実が崩壊する強烈な感覚を「ディック感覚」と呼ぶらしい。現実が主観から成り立つている。精神病理学の発達によって精神病の患者の見ている現実が違っていると分かったからだ。脳をいじれば、見ている現実世界を変えてしまうという恐怖がこの映画のテーマなのだろう。

  • 4.00

    普通に面白いアクション映画

    青森太郎

    前評判が悪く、批判の多い作品ですので、期待しないで見てみたら、しっかり作られた名作でした。前の作品のことは忘れて、一つの作品として見て欲しい。面白いです。

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2022年9月2日に、「新しいマーケティングを考える~コトラー論に沿って生活者、そしてマーケティングの変化を語る~」をテーマにリアル(オフライン)/オンラインセミナーが開催。
元花王(現マーケティングサイエンスラボ) 本間氏、早稲田大学 恩藏先生が登壇し、インテージ 田中がモデレーターを務めた。

リキッド消費とは

田中:先月(8月)、恩蔵先生は弊社のオウンドメディア「知るギャラリー」に臨床検査技師国家試験解説集C0mplete+MT2022 黒本全巻セットをご寄稿いただきましたが、リキッド消費を取り上げた背景を教えてください。

恩藏:マーケティング5.0を読んでいただいた方はご存じかと思うのですが、ジェネレーションの話が多く出ていました。とりわけZ世代、アルファ世代にフォーカスがあてられていました。この層(アルファ世代)にとって、デジタルはあたりまえで、当然のものとして受け止めています。生まれていない人も含まれていて、まだ若いので現状は消費の影響力はありませんが、間接的には影響力を持ち始めています。そして、これから影響力を持つ世代ということで、注目されています。
ジェネレーションの違いは重要ですが、ジェネレーションを超えての動きがアメリカで話題になっています。「リキッド消費」です。
いま、さまざまなデータから、物質主義が弱くなっており、代わりにコストパフォーマンスやサブスクリプションが注目されていることがわかります。つまり、買って自分のモノにするというよりは、“使用価値”が世の中で注目されるようになっているのです。

恩藏 直人 早稲田大学商学学術院教授 博士(商学)
おもな著作として、『コトラー、アームストロング、恩藏のマーケティング原理』(丸善)、『マーケティングに強くなる』(ちくま新書)、『マーケティング』(日経文庫)などがある。
学内では、入学センター長、広報室長、商学部長、理事、常任理事などを経験。学外では、文部科学省、観光庁などでの委員をはじめ、いくつかの企業や組織で社外取締役や評議員などを歴任。

恩藏:つまり、対象となる資源を所有するのではなく、循環させることにシフトしてきている。脱物質的でアクセス・ベース(所有権が移転しない取引による消費)の消費になってきているのです。例えば、ブランドバッグを買わずにレンタルして、好きなものを代わる替わる使用できるサービスがあります。
これまでの物質的な消費=ソリッド消費では、購買物がアイデンティティになります。しかし、リキッド消費では、使用価値に重きが置かれています。
今までのマーケターは、自社商品を所有してもらうことを前提にマーケティングの手を打ってきたのですが、そのような構図が完全に崩れてきているのです。

田中:調査の中でも、“体験価値”というワードを聞くことは多いです。例えば、メルカリのように、いわば、誰かが使用したものでもブランド価値があれば再販も可能になるということです。購入がゴールではなく、再販も含めて、より長くブランド価値という命を持続させるためにはどうすればいいのか、というところにもブランド課題が至ってきていると思います。
本間さんは、もともと花王でマーケティングをされていて、トイレタリーや消費財ではありますが「使用」ではなく「利用」に移ってきている実感や、シーンや体験に移ってきている感覚はありますか?

本間:コロナ禍、サブスクリプションモデルは改めて強くなったと思います。Amazonの定期購入型のように一定の周期で、花や洋服、バッグなどの商品が送られてくるサービスも多くなりました。他にも、自動車メーカーであるトヨタさんは20年くらい前からレンタカービジネスにも重きを置いています。出張先や旅行先でレンタカーを借りて、その経験から次の車をトヨタにしようという選択肢を想起させていました。ただ、トヨタもKINTO(サブスクリプションサービス)を始めて、購入だけがゴールではならなくなっていますよね。

本間 充 株式会社マーケティングサイエンスラボ
1992年花王株式会社に入社。社内でWeb黎明期のエンジニアとして活躍。以後、Webエンジニア、デジタル・マーケティング、マーケティングを経験。2015年アビームコンサルティング株式会社に入社。多くの企業のマーケティングのデジタル化を支援している。マーケティングサイエンスラボ 代表取締役、ビジネスブレークスルー大学でのマーケティングの講師、東京大学大学院数理科学研究科 客員教授(数学)、文部科学省数学イノベーション委員など数学者としての顔も併せ持つ。

本間:マーケターは、サブスクリプションやメルカリなどにも対応するマーケティングのフレームワークを作らなければいけないところにきていますが、それが出来ている企業はまだまだ少ない印象です。

マーケティング5.0はなにが変わった?

田中:ここで、恩藏先生にマーケティング5.0のお話をお伺いしたいと思います。

恩藏:まずはマーケティングの定義の変遷からお話したいと思います。

2004年以前のマーケティングは、「交換」に焦点を当てており、その上で、4つのPを実施するとしていた。ところが、2004年以降は“価値の創造・伝達・提供”に変わってきました。 そのため、かつては「マーケティングが弱い」=「販売営業力がない」などとも認識されていましたが、今日のマーケティングは価値を創造するところからスタートするので、ビジネスモデルをつくったり、商品企画開発の段階を経て、それをチャネルやコミュニケーションを使ったりして伝達、提供する一連の流れのことを指します。
2013年の定義では大きく変わってはいませんが、「社会全般」という言葉が入ってきています。ここで皆さんに改めて認識してほしいのは、「マーケティングは価値の創造」を出発点としていることだという点です。それによって、マーケティングの守備範囲を認識できると思います。皆さんがマーケティングを、どのようにビジネスに落とし込んでいるか考えていただきたいです。

ひとつの事例を見てみましょう。iPhone 3Gが2008年に販売されたときのキャッチコピーは「Twice as Fast, Half the Price」でした。通信速度は倍に、価格は半額になったのです。

顧客価値はコスト分のベネフィットとして捉えます。そこで、私たちが顧客価値の引き上げを考えるとき、すぐに値引きという手を思いつきますが、その他にも5つの価値の引き上げ方があります。

この図を皆さんの商品に置き換えたとき、何ができるかを考えてみてください。また、「コスト」とは価格のことだけを指しているのではありません。精神的なコスト、肉体的なコスト、社会的なコストも指します。さらに、ベネフィットも機能的なベネフィットだけではなく、体験や経験といったものもあります。総合的に考えることが必要なのです。

本間:日本の1980~1990年代は、価格は上げずに新製品に新機能がついていて、それがお客様にベネフィットを提供していました。そして旧来品は値段が下がる傾向でした。いまはコストを下げるだけではなく、自分の顧客像の求める価値を提供しなければいけない、ということがマーケターが取り組むべきポイントですね。

田中:今のようなトレンドを語りつつ、そもそも企業が持っている価値が何なのかを自分の顧客、さらには社会に届くように変換・再定義することが必要だということですね。一方で、難易度の高い変換・翻訳が必要になるケースもあると思います。それは企業のコスト増にはなりますが・・・(笑)

本間:そうですね。先ほど恩藏先生からマーケティングの歴史と定義に「社会」という言葉が追加された話がありました。アメリカの企業は自社の社会的な方向性について議論しているケースが多いですが、日本の企業は自社の社会的な立ち位置を理解するのが苦手なんですよね。日本はターゲットのセグメンテーションが必要ないBtoB企業が多かったので、まず自社が社会的にどのような方向性で向かっていくかを話し合う必要もあると思います。

田中:マーケティング4.0と5.0の違い、あるいは5.0ならではの部分を恩藏先生はどのように捉えていますか?

恩藏:マーケティング4.0、5.0との違いを一言で言うとすれば、4.0は消費者視点、5.0は企業視点という「視点」の違い、と言えるのではないか。

本間:私もマーケティングをする側(企業側)がデジタルをより正しく使わないと立ち行かなくなる、というコトラーからのアドバイスだと思います。例えば、生活者の声を聴く際にデジタル空間上の口コミなども人工知能や自然言語解析を使って、ハンドリングしやすい状態にしてマーケティングにより積極的に活用していくという、といったことかと。

恩藏:4.0は消費者がどのような消費行動(カスタマージャーニー)をしているかを5Aモデルで説明しています。このジャーニーは従来のようなファネル型ではなく、ループであったり逆戻りしたりするといった複雑性を備えている。5.0ではさらに、そうした消費者の変化やデジタルを意識しながら、ツール等を活用してデータドリブン、さらにはアジャイルに戦略を遂行していくことの重要性を訴えています。それゆえに企業視点ではないか、と申し上げたのです。

田中:それは企業サイド、マーケティングサイドにとって、デジタルをどう使えばいいのか、ということが4.0時代よりも見えてきた、ということも理由になっているのでは。

恩藏:それもあるでしょうね。

アカデミックとビジネスの融合について

田中:アカデミックとビジネスを今後どう絡めていくのかについて、お二人の考えをお伺いしたいと思います。

本間:日本は大学を卒業したら大学に行かない人が多いですが、諸外国は、大学卒業後も、社会人が大学に行くケースも多いですよね。社会人大学院は日本にもありますし、研究機関としては皆さんの事例を知りたいので企業のほうからも声かけていただきたいと思っていますよ。

恩藏:産学連携はどこの大学でも推奨しています。早稲田には100を超える研究所があって、それぞれが産学連携の拠点となっています。私もマーケティングコミュニケーション研究所の所長をつとめています。こちらは大学側がオーソライズ(公認)しますが、研究資金は自分たちで用意しなければいけません。ですので、企業と一緒にやる場合は、大学と契約してもらい、ファンドをいただいて取り組みする形になります。こうした取り組みは、毎年複数の企業とやらせていただいています。理系は以前からこういった活動があったかと思いますが、とりわけビジネスやマーケティングにおいては、まだそこまで浸透していないかもしれません。
早稲田をはじめ幾つかの大学がそういった取り組みしていますので、興味のある方は声をかけてみていただくと良いと思います。

田中:ありがとうございます。今日参加の皆さまはアカデミックなセオリーやロジックをどういう風に活用していけばいいのかを考えていると思いますし、学んだことをビジネスに展開していくジレンマがあると思いますので、先生方に声をかけやすくなる仕組みがあるのはとても嬉しいことだと思います。本日はありがとうございました。


<インテージセミナーのアーカイブ配信開始>
◆新しいマーケティングを考えるシリーズの第一弾、第二弾の動画をご覧いただけます。ぜひご覧ください。
【第一弾】~事象を連続して見えてくる新しい生活文脈とは~
【第二弾】~生活文脈をジャーニーに落とし込むと何が見えてくるのか?~
※視聴には事前登録が必要です。

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「出典:インテージ 「知るギャラリー」●年●月●日公開記事」

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