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#水野熊夫 #水野_熊夫 #アメリカ #アメリカ陸軍機 #第2次大戦 #酣燈社 #本 #生活/諸芸・娯楽 こちらは中古品です。 汚れや角スレ、シミ、日焼けあります。 手軽に読めたらいいかな〜という方におすすめの商品です。 個人管理商品のため中身までしっかり検品できていない可能性もあります。シールや書き込みなどあるかもしれません。事前にお問い合わせください。 購入後は対応致しかねます。 ※長崎県内引き取り可能です。割引も。 ※他掲載商品と同梱歓迎です(^^)多少のお値引きも… ※発送は簡易包装です。 ※可能なものはネコポスにて、段ボール使用時は再利用段ボールを使用したいと思います。 ※ノンクレームノンリターンでよろしくお願い致します。

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  • 3.00

    いろいろと雑。ちょっと残念。

    Bon63

    ドラマ版を見て期待していたのですが、ちょっと残念に感じたのが一番の感想です。ドラマ版を見る前ならばもう少し評価も上がったかもしれませんが、それはタラレバの話でどうにもならないことでしょう。何が残念かといえば、シナリオが雑だというところが大きいでしょう。あるいは演出かもしれませんが、ようするに出来上がりが雑だということです。実話ベースというアドバンテージがなければ成り立たない作品ともいえるでしょう。主人公のダンススキルの上達速度が異様に早くて一気に嘘くさく感じてしまうのが最も大きな雑ポイント。まったくダンスができなくて体も堅い主人公が、数か月でヒップホップを踊れるわけがない。短期間でもセンスがあれば初心者でもある程度踊れるようにならなくもないが、そんなシーンは描かれていない。顧問の扱いも雑。天海祐希という女優の力で、なんとか話の展開を予想させるキャラとして成立しているくらいで、どう見ても生徒思いの先生には見えない。ラストの回想で回収できているつもりならば、それは成功していたとは言い辛い。ドラマ部分に期待できなくても、ダンスシーンで何とかなればそれはそれでいいともいえるのだが、如何せん迫力あるダンスシーンもなく、全米の大会自体なんとなくちゃちくて前年度の優秀チームもショボい。キャストのダンスシーンも頑張っているのだろうが、スキル的には今一つ。そもそも、チアダンス経験者で実力のある設定の部長役の中条あやみのスキルは設定とはあっていなくて残念。もちろん下手ではないし、頑張っていたのでしょうが、そうは見えなかった。演出や振り付けなどうまくごまかすこともできたかもしれないが、ミスキャストと言わざる負えない。他にも雑な部分はいろいろとあるが、上げ始めるとどんどん星が減りそうなので、この辺にしておきます。決して面白くなかったというわけでもないので。

  • 3.00

    全体的に臭すぎるwww

    映画鑑賞、折りに触れて

    レビュータイトルの意味通り、台詞や脚本、効果音の何から何まで大げさに作られており、作り込み感が凄い作品だと思いました。万人に当てはまるであろう、挫折や苦悩を2時間の中に踏んだんに散りばめ、最後には御涙頂戴に持っていく。完璧な流れw笑いもあり、最後には泣けて、映画館を出た人はスッキリとした気持ちになるだろうなと感じました。しかし、あまりにも大衆に合わせに行き過ぎ、どこを切り取っても臭い・臭い・臭かったw監督の過去作品から見るに、この手の作り方が得意なのかな?

  • 5.00

    すずちゃん:red_exclamation_mark:かわゆすぅ~っす:double_exclamation_mark:以上。

    小松 斉

    すぐ、コーチになっちゃうのが、ちはやふるとかぶるのが、ちっとねぇ~っ:exclamation_question_mark:

  • 2.00

    実話由来という強みと美少女だのみの作品

    MMS

    【気に入った点】導入とラストは、とても楽しい。美女と方言美少女てんこもり。非美少女枠の女の子も、愛嬌や出しゃばらない存在感があって実に魅力的。【気に入らなかった点】メイン部分がつまらない。だらだらしている。沢山のメモを、推敲しないままつぎはぎした感じ。【大いに気に入らなかった点】つまらないだけだったら、上述の魅力がとにかく大きいので☆3なのだが、大いに点数を下げたのだが、その鼻を明かして快感を得るためだけに敵キャラを出す作り。下品で大嫌いなやり方だが、一定の需要があるのは分かるし、個人的な好悪は別にして、うまく機能していると思わされる作品も多い。しかし、本作はそもそもが薄っぺらで説得力がないので、敵キャラ達も、「はい、やな奴ですよ。こいつらの鼻を明かしますよ。そら、やりこめました。楽しいでしょう(揉み手)」と差し出された人身御供か木偶人形にしか見えない。ただただ主人公チームを礼讃するためだけに、想像力貧困なレイシストを演じさせられた外国人役者たちなんか、どんな気持ちだったんだろう。侮蔑的な態度をとった教員、部員、アメリカ人が実際にいたかどうかの話ではない。「好敵手」ではない「敵」を作る必要がこの作品においてあったかどうかで、私はないと感じたし、あったなら、それをうまく描けていなかったと思う。【結論】「始めよければ終わり良し。終わりよければすべてよし」と「実話です!」で何とか成り立っている作品。あと、美少女は作品を救う。

  • 3.00

    広瀬すずさん、中条あやみさんが出演

    ミキモト

    友永ひかりは県立福井中央高校に通うjkです。チアリーダー部へ入部したのは軽い気持ちからでした。しかし、チームメイトと友情を育み、重要なポジションを任せられるエースにまで成長するからすごいです。目指すは全米ナンバーワン!実際に2006年に創部された部活は2016年までに6回も優勝を勝ち得ているようです。俳優には広瀬すずさん、中条あやみさんが出演されており、二人のシーンだけでも見ていて気分が良かったです。可愛い女の子が頑張る姿にとても癒されました...

  • 4.00

    チームワーク

    Amazon カスタマー

    全米一位までの、ドラマチックでスポコン久しぶりに観れました。

  • 4.00

    映画批評家には低評価な映画

    木村亮

    自分は素直な気持ちで楽しめました。コメント見てると、自殺問題やただの誹謗中傷もあり、その人たちの神経を疑った。なぜ、誹謗コメントをわざわざ書くのかまるで見当もつきません。シンプルに自分はよかったとおもいます。

  • 5.00

    セブンのそれぞれのキャラ考察

    Jalmatrix

    最近スパイダーマンが結局ファンのためでもなく利権やビジネスで未来を決められたのは記憶に新しいが、このドラマのキャラクターはジャスティスリーグのようで、アメリカ全てを皮肉ったものである。ホームランダー:国家に従い、右翼的であり、保身のため、悪事も働く。力が強いため誰も制御できない。一番厄介。アメリカそのものの象徴である。一番大人のようでいて、実際は子供であることも面白い。母が企業の社長であることもアメリカが産業によって国が動かされていることも連想できる。暴走することもある。愛国主義者を皮肉るキャラクターだ。クイーンメイブ:力強い女性を謳っているが、実際は結局権力に抗うことが出来ない女性の象徴である。彼女は満足できなくても、それに従うことに慣れてしまっていて目も当てられない。女性権利を主張している人を皮肉るキャラクター。ディープ:自身のやっていることを棚に上げ、生物の事を大事に思うが全てが裏目に出てしまう、まさに動物保護団体といったところか、最近の環境保護を謳うセレブか。生物を大事に思う気持ちは本物でも、現代の技術の恩恵を芸能人のため最大限に受けてしまっているのが悲しい。やること全てがジョークに見えてしまう。動物愛護家を皮肉るキャラクター。透明男:普段は普通のお父さんでありながら、性格は子供に悪影響を及ぼすものである。能力を最大限発揮するには裸にならなければいけない。そしてその能力を実際に性活に生かしているあたり、男性一般人となんら変わりない、芸能人に夢を見てはいけないという戒めかもしれない。一般家庭のオヤジを皮肉るキャラクター。Aトレイン:薬物問題と切っても切り離せない、それによって名声を得ているスポーツ団体の象徴。人気のために思うように人前で行動できず、周りの期待に必死にこたえようとしてきた反動か、思い込みで他人のせいにするところも皮肉がきいてる。スポーツ選手を皮肉るキャラクター。スターライト:近年話題のニュースとなっている、芸能と接待との関係を表している。若く、全ての事情をヒューイを通して知ったところがクイーンメイブと違う点。最後の希望。芸能人を皮肉るキャラクター。ブラックノワール:バットマンを模倣していることから、スーパーマンを真似たホームランダーと深い関係を持ち、宿敵にさえなり得る力を持っていると推測できる。現時点でなにを象徴しているのかは不明だが、ブラックノワールという名前もブラックジョークのl気がしてならない。一番厄介なものであるだろう。多芸なところからおそらく金にには困っていないだろう。お金もしくは”裏”、制御できない”兵器”の象徴か。普段は物静かであり正体(つまり自分自身の顔)を徹底的に隠しているところからも、現実ではバットマンのように無表情ではいられないのか、実際は本当に一番強欲であることを思わせる。シリーズの中で重要で最大の敵になりうる。富豪を皮肉るキャラクターか。

  • 4.00

    ホームランダー怖い…

    yamada

    海外ドラマはあまり視聴しないが、安っぽくなくてダークだけど見やすい。ホームランダー役の方がそこしれない闇を抱えた表情をするのがとても引き込まれるいったい何を考えてるのか誰にもわからない表情をする。MCUほど発達した世界じゃないのとヒーローもヒーロである前に1人の人間、全員が高潔な精神を持ってるのは間違いというのがどこか現実味があっておもしろい。タイバニの世界観でウォッチメンっぽいダークさがある。様々なヒーロー作品をみてると似てるポイントがあっておもしろい。・気になるポイントアルドノアゼロの序盤みたいに、格上相手に弱点を見つけてチームワークで敵を倒すのかと期待したが、意外とそういうわけでもない。主人公側が一切変装を行わずにヒーローの調査を行う事に違和感を感じた。今のところ生死不明だが、Aトレインとはしっかり戦って勝ってほしい。母乳熟女もシーズン1で退場はもったいないので、ぜひ擬態能力をもつヒーローが犠牲になっててほしい。ヒーロー側の強さがいまいち分かりにくいメイヴはどの程度の強さなのかディープは水棲生物と意思疎通がとれて水中戦は得意だが、格闘能力は普通?ブラックノワールはドーピングしてバットマン程度の強さなのかを知りたい。シーズン2はどうなるか楽しみ

  • 4.00

    これはすごい!

    Amazonカスタマーだ

    1話目5分35秒からの「え!・・・・・!?」という大衝撃!全体を通してストーリー設定も斬新で、映像も秀逸!!!スローモーションの取り入れ方も完璧でしょう。これはすごいと思いました!★7です。しかし、・いったんスイッチが入ったと思いきや、いつまでもうじうじしている主人公にイライラするので★マイナス2。「次は~するぞ!」↓「ええ?そんなの無理だよできないよ汗、ハアハア・・・。」的なやりとりがほぼ全回次続くのはマジでうんざり。・期待より展開が遅いので★マイナス1。本来なら展開が遅い時点でマイナス3ぐらいにしますが、全体内容から鑑みてこのスピード感でもアリだと思えるのでマイナス1どまり。ということで結果★4。いや、いずれにせよすげえドラマ作ったなほんとに。2時間映画3本たてぐらいのスピード感ならもっと面白いかもなあと思います。

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2022年9月2日に、「新しいマーケティングを考える~コトラー論に沿って生活者、そしてマーケティングの変化を語る~」をテーマにリアル(オフライン)/オンラインセミナーが開催。
元花王(現マーケティングサイエンスラボ) 本間氏、早稲田大学 恩藏先生が登壇し、インテージ 田中がモデレーターを務めた。

リキッド消費とは

田中:先月(8月)、恩蔵先生は弊社のオウンドメディア「知るギャラリー」に内科学 第11版【机上版】をご寄稿いただきましたが、リキッド消費を取り上げた背景を教えてください。

恩藏:マーケティング5.0を読んでいただいた方はご存じかと思うのですが、ジェネレーションの話が多く出ていました。とりわけZ世代、アルファ世代にフォーカスがあてられていました。この層(アルファ世代)にとって、デジタルはあたりまえで、当然のものとして受け止めています。生まれていない人も含まれていて、まだ若いので現状は消費の影響力はありませんが、間接的には影響力を持ち始めています。そして、これから影響力を持つ世代ということで、注目されています。
ジェネレーションの違いは重要ですが、ジェネレーションを超えての動きがアメリカで話題になっています。「リキッド消費」です。
いま、さまざまなデータから、物質主義が弱くなっており、代わりにコストパフォーマンスやサブスクリプションが注目されていることがわかります。つまり、買って自分のモノにするというよりは、“使用価値”が世の中で注目されるようになっているのです。

恩藏 直人 早稲田大学商学学術院教授 博士(商学)
おもな著作として、『コトラー、アームストロング、恩藏のマーケティング原理』(丸善)、『マーケティングに強くなる』(ちくま新書)、『マーケティング』(日経文庫)などがある。
学内では、入学センター長、広報室長、商学部長、理事、常任理事などを経験。学外では、文部科学省、観光庁などでの委員をはじめ、いくつかの企業や組織で社外取締役や評議員などを歴任。

恩藏:つまり、対象となる資源を所有するのではなく、循環させることにシフトしてきている。脱物質的でアクセス・ベース(所有権が移転しない取引による消費)の消費になってきているのです。例えば、ブランドバッグを買わずにレンタルして、好きなものを代わる替わる使用できるサービスがあります。
これまでの物質的な消費=ソリッド消費では、購買物がアイデンティティになります。しかし、リキッド消費では、使用価値に重きが置かれています。
今までのマーケターは、自社商品を所有してもらうことを前提にマーケティングの手を打ってきたのですが、そのような構図が完全に崩れてきているのです。

田中:調査の中でも、“体験価値”というワードを聞くことは多いです。例えば、メルカリのように、いわば、誰かが使用したものでもブランド価値があれば再販も可能になるということです。購入がゴールではなく、再販も含めて、より長くブランド価値という命を持続させるためにはどうすればいいのか、というところにもブランド課題が至ってきていると思います。
本間さんは、もともと花王でマーケティングをされていて、トイレタリーや消費財ではありますが「使用」ではなく「利用」に移ってきている実感や、シーンや体験に移ってきている感覚はありますか?

本間:コロナ禍、サブスクリプションモデルは改めて強くなったと思います。Amazonの定期購入型のように一定の周期で、花や洋服、バッグなどの商品が送られてくるサービスも多くなりました。他にも、自動車メーカーであるトヨタさんは20年くらい前からレンタカービジネスにも重きを置いています。出張先や旅行先でレンタカーを借りて、その経験から次の車をトヨタにしようという選択肢を想起させていました。ただ、トヨタもKINTO(サブスクリプションサービス)を始めて、購入だけがゴールではならなくなっていますよね。

本間 充 株式会社マーケティングサイエンスラボ
1992年花王株式会社に入社。社内でWeb黎明期のエンジニアとして活躍。以後、Webエンジニア、デジタル・マーケティング、マーケティングを経験。2015年アビームコンサルティング株式会社に入社。多くの企業のマーケティングのデジタル化を支援している。マーケティングサイエンスラボ 代表取締役、ビジネスブレークスルー大学でのマーケティングの講師、東京大学大学院数理科学研究科 客員教授(数学)、文部科学省数学イノベーション委員など数学者としての顔も併せ持つ。

本間:マーケターは、サブスクリプションやメルカリなどにも対応するマーケティングのフレームワークを作らなければいけないところにきていますが、それが出来ている企業はまだまだ少ない印象です。

マーケティング5.0はなにが変わった?

田中:ここで、恩藏先生にマーケティング5.0のお話をお伺いしたいと思います。

恩藏:まずはマーケティングの定義の変遷からお話したいと思います。

2004年以前のマーケティングは、「交換」に焦点を当てており、その上で、4つのPを実施するとしていた。ところが、2004年以降は“価値の創造・伝達・提供”に変わってきました。 そのため、かつては「マーケティングが弱い」=「販売営業力がない」などとも認識されていましたが、今日のマーケティングは価値を創造するところからスタートするので、ビジネスモデルをつくったり、商品企画開発の段階を経て、それをチャネルやコミュニケーションを使ったりして伝達、提供する一連の流れのことを指します。
2013年の定義では大きく変わってはいませんが、「社会全般」という言葉が入ってきています。ここで皆さんに改めて認識してほしいのは、「マーケティングは価値の創造」を出発点としていることだという点です。それによって、マーケティングの守備範囲を認識できると思います。皆さんがマーケティングを、どのようにビジネスに落とし込んでいるか考えていただきたいです。

ひとつの事例を見てみましょう。iPhone 3Gが2008年に販売されたときのキャッチコピーは「Twice as Fast, Half the Price」でした。通信速度は倍に、価格は半額になったのです。

顧客価値はコスト分のベネフィットとして捉えます。そこで、私たちが顧客価値の引き上げを考えるとき、すぐに値引きという手を思いつきますが、その他にも5つの価値の引き上げ方があります。

この図を皆さんの商品に置き換えたとき、何ができるかを考えてみてください。また、「コスト」とは価格のことだけを指しているのではありません。精神的なコスト、肉体的なコスト、社会的なコストも指します。さらに、ベネフィットも機能的なベネフィットだけではなく、体験や経験といったものもあります。総合的に考えることが必要なのです。

本間:日本の1980~1990年代は、価格は上げずに新製品に新機能がついていて、それがお客様にベネフィットを提供していました。そして旧来品は値段が下がる傾向でした。いまはコストを下げるだけではなく、自分の顧客像の求める価値を提供しなければいけない、ということがマーケターが取り組むべきポイントですね。

田中:今のようなトレンドを語りつつ、そもそも企業が持っている価値が何なのかを自分の顧客、さらには社会に届くように変換・再定義することが必要だということですね。一方で、難易度の高い変換・翻訳が必要になるケースもあると思います。それは企業のコスト増にはなりますが・・・(笑)

本間:そうですね。先ほど恩藏先生からマーケティングの歴史と定義に「社会」という言葉が追加された話がありました。アメリカの企業は自社の社会的な方向性について議論しているケースが多いですが、日本の企業は自社の社会的な立ち位置を理解するのが苦手なんですよね。日本はターゲットのセグメンテーションが必要ないBtoB企業が多かったので、まず自社が社会的にどのような方向性で向かっていくかを話し合う必要もあると思います。

田中:マーケティング4.0と5.0の違い、あるいは5.0ならではの部分を恩藏先生はどのように捉えていますか?

恩藏:マーケティング4.0、5.0との違いを一言で言うとすれば、4.0は消費者視点、5.0は企業視点という「視点」の違い、と言えるのではないか。

本間:私もマーケティングをする側(企業側)がデジタルをより正しく使わないと立ち行かなくなる、というコトラーからのアドバイスだと思います。例えば、生活者の声を聴く際にデジタル空間上の口コミなども人工知能や自然言語解析を使って、ハンドリングしやすい状態にしてマーケティングにより積極的に活用していくという、といったことかと。

恩藏:4.0は消費者がどのような消費行動(カスタマージャーニー)をしているかを5Aモデルで説明しています。このジャーニーは従来のようなファネル型ではなく、ループであったり逆戻りしたりするといった複雑性を備えている。5.0ではさらに、そうした消費者の変化やデジタルを意識しながら、ツール等を活用してデータドリブン、さらにはアジャイルに戦略を遂行していくことの重要性を訴えています。それゆえに企業視点ではないか、と申し上げたのです。

田中:それは企業サイド、マーケティングサイドにとって、デジタルをどう使えばいいのか、ということが4.0時代よりも見えてきた、ということも理由になっているのでは。

恩藏:それもあるでしょうね。

アカデミックとビジネスの融合について

田中:アカデミックとビジネスを今後どう絡めていくのかについて、お二人の考えをお伺いしたいと思います。

本間:日本は大学を卒業したら大学に行かない人が多いですが、諸外国は、大学卒業後も、社会人が大学に行くケースも多いですよね。社会人大学院は日本にもありますし、研究機関としては皆さんの事例を知りたいので企業のほうからも声かけていただきたいと思っていますよ。

恩藏:産学連携はどこの大学でも推奨しています。早稲田には100を超える研究所があって、それぞれが産学連携の拠点となっています。私もマーケティングコミュニケーション研究所の所長をつとめています。こちらは大学側がオーソライズ(公認)しますが、研究資金は自分たちで用意しなければいけません。ですので、企業と一緒にやる場合は、大学と契約してもらい、ファンドをいただいて取り組みする形になります。こうした取り組みは、毎年複数の企業とやらせていただいています。理系は以前からこういった活動があったかと思いますが、とりわけビジネスやマーケティングにおいては、まだそこまで浸透していないかもしれません。
早稲田をはじめ幾つかの大学がそういった取り組みしていますので、興味のある方は声をかけてみていただくと良いと思います。

田中:ありがとうございます。今日参加の皆さまはアカデミックなセオリーやロジックをどういう風に活用していけばいいのかを考えていると思いますし、学んだことをビジネスに展開していくジレンマがあると思いますので、先生方に声をかけやすくなる仕組みがあるのはとても嬉しいことだと思います。本日はありがとうございました。


<インテージセミナーのアーカイブ配信開始>
◆新しいマーケティングを考えるシリーズの第一弾、第二弾の動画をご覧いただけます。ぜひご覧ください。
【第一弾】~事象を連続して見えてくる新しい生活文脈とは~
【第二弾】~生活文脈をジャーニーに落とし込むと何が見えてくるのか?~
※視聴には事前登録が必要です。

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