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  • 4.00

    インディ・ジョーンズ並みに楽しめる

    ポン太

    出だしの部分は007顔負けのシーンで、それに続くストーリーが少し緩慢だ。しかし、物語は徐々にボルテージを上げていき、最後まで怒涛のように話が進む。タイトルの「アンチャーテッド」はuncharted(地図に無い)という意味で、文字通り宝探しの冒険譚だ。元はゲームで、それをヒントに映画化したらしい。確かに大味な筋書きではあるが、シーン展開の面白さはインディ・ジョーンズ並みと言ってもよいくらい楽しませてくれる。CGを始め、随分とお金がかかっているのではないか。女優人は物足りないし、悪役も同様だ。もう少しメリハリの効いた役者をキャスティングすれば、もっと話題作になったのにと思う。最後に続編を匂わすようなシーンがあるので、事によるとシリーズ化されるかもしれない。

  • 4.00

    久しぶりの「トレジャーハンター」映画。PS色は無いです

    かっちゃん

    本作はコロンビア=Sony映画で、かつプレステが製作に関わっているのでゲームっぽいイメージかと思いきや、プロデューサーがマーベルのアヴィ・アラッドと、ハリウッド最後のタイクーン、チャールズ・ローヴェンなので、まさに往年のトレジャーハンター映画に仕上がっている。監督もヴェノムのルーベン・フライシャーだが、全く違う能天気ムーヴィーに仕上げているのはさすがである。絶対的に続編がある作りだが、プレステもいよいよ製作業に乗り出すのだろうか。トム・ホランドはほぼスパイダーマンそのままなので、空を飛んでも安心感がある(笑)。星は4つです。

  • 4.00

    アンチャーテッドファンとしては星5あげたい

    鈴木先生

    雰囲気や流れはアンチャーテッドっぽさが随所に見られて良かったです。原作を全てプレイしてるので、映画の善し悪しよりゲームとの比較寄りで評価して星4にしました。映画としてはスッキリ終わって、続編も是非見たいと言った作品でしたね。時系列的にはアンチャーテッド1作目よりずっと前の話になってると思いますが、ゲームとは違うアンチャーテッドが観れて楽しめました。ただゲームファンとしては、キャラの性格をもっとゲームに近付けて欲しかったと思います。特にサリーはもっと陽気でナンパな感じでいて欲しかったですね(おまけ映像のサリーはちょっといい感じでした)もう少し銃撃戦も欲しかったところですが、ネイトも若く冒険し始めたばかりなので仕方ないでしょう。格闘中心のアクションでしたが、個人的には楽しめました。是非シリーズ化して欲しい作品です。次回作があるならアンチャーテッドならではの壁や崖のアクションや、走行中の乗り物でのアクションも観たいですね。

  • 4.00

    バランスが良い

    ドズルにいさん

    変なお色気要素やグロに頼らないバランスの良い作品ただ調和がとれているが故に物足りなさのようなものも感じてしまったものすごく嫌な悪役が出てくるわけでもなければ、主人公達が主義主張のために行動しているわけでもないのでライトに観ることができることからくる物足りなさなのかも知れない

  • 4.00

    面白いがハードルは上げすぎないように

    MON-MON

    いつ手首から糸を出すんだろう?と間違えてしまうくらいトムホの軽快なアクションが楽しめる快作。原作ゲームは体験版を冒頭遊んだくらいで詳しくないのですが楽しめました。ただめちゃくちゃ面白いかと言えば予想をやや下回ったかも。ハードルを上げすぎました。冒頭の飛行機から落ちそうになるシーン、ここのアクションがまた素晴らしく、予告でも取り上げていたかと思います。めちゃくちゃ面白い!!!期待が高まる最高のスタートです。…実はここがピークで、他にここを上回るシーンはありません。冒頭のシーンから物語は過去に遡り、どうして冒険に出たのか?どうして飛行機から落ちたのか?というくだりを1時間ほどやります。ここがわりと長い。てっきり冒頭シーンから秘境の探索、手に汗握るアクションをひたすら繰り返すと思っていたのですが飛行機のシーンに戻って冒険が始まるのは後半に入ってから。むしろ前半のスパイ大作戦的な話がメインです。つまらなくはないのですが、ちょっとおもてたんと違うかも…気合いの入った飛行機シーンから始めるのははちょっとずるいですが、キャッチ度でいえば満点。まんまと騙されました。しかしながらハードルを上げすぎなければ十分に楽しめます。続編も期待。

  • 4.00

    難しくない謎解きアドベンチャー

    Amazon カスタマー

    全く予備知識なしで鑑賞。「スパイダーマンの子が出てるなら、みてみるか」と、どんなジャンルの映画なのかも知らずに見始めました。簡単に言うと、インディージョーンズのお手軽現代バージョンみたいな感じかな。グーニーズ的な感じもしましたね。主人公は考古学者でもお宝探しのプロでもないのになぜか専門家バリの知識のあるバーテンダー。脱いだらムキムキ!いい身体!吹き替えは多分スパイダーマンと同じ声優さんかな?なので違和感なし。謎解きはサクサク進むし、ほどよくアクションもあり、飽きずにみることができました。ネットで検索したり、スマホの位置情報使ったり現代ならではの宝さがしですが、大筋はステレオタイプで予想通りに話が進みます。変に大どんでん返しがあるよりも、安心して見ることができ、「だよね!そうなると思った!」みたいな感じで楽しめます。続編がありそうな終わり方だったので、もし続きがあるなら見てみたいです。ゲームが元ネタらしいので、本家のゲームも、プレイしてみたくなりました。

  • 4.00

    原作を好きな人はちょっと受け付けないかもしれない

    THENEET

    原作のゲームをこよなく愛する人にはお勧めしないキャストが若すぎるのでネイサンやサリーがどうしても乖離するため、ゲームをどっぷりやっている方などは倦厭するかもしれませんそれを除けば、アクション、演出、演技力はとても良い(吹き替え声優含めて)後、ネイサンドレイクのオリジナル音声(英語版)をやっている人がちょい役として出てるのはファンサービスとしては良かったと思いますゲームをリスペクトしてはいますが、やるならキャストまでやってほしかったなぁ

  • 4.00

    宝物争奪アドベンチャー

    鶺鴒

    想定外シーンの連続に驚くばかりでした。冒頭より、何気なく観始めたら、画面に吸い込まれ、エンディングまで一気に観終わりました。時間を忘れて観ていました。他のレビューにあるようなゲームのことは全く知らず、世代の違いを痛感させられました。エンディングのサムと思われる人物が気にかかりました。

  • 4.00

    マーク・ウォールバーグ 役の幅広いな

    Takuji Otsuka

    トム・ホランドがスパイダーマンにしか見えないのはさて置き、生身の身体能力の高さに驚きます 彼の魅力が溢れ出し、生き生きと描かれていました。男女四人が敵味方に入り乱れ、謎解き、冒険、ダンジョンを形成し宝探しへと向かいますストーリーというよりは、段取り好きな思考の歩みが見受けられる作品でした。ジョー・ブラドッグとクロエ・フレイザーの女性ハンターの描かれ方に不満が残ります浮世離れしたキャラクターであれば、峰不二子やドロンジョがそこに居てもおかしく無かっただろうと勝手に思いました。星4つにしてますが、ほんとは3.5だと思う映画です。

  • 4.00

    だんだんと自分が知るアンチャーテッドに!

    キャスバル

    ネタバレを避けますが序盤、ネイトのとある行動で少し?となりました。ネイトがこんなことするだろうかと思いながらも、話が進むにつれてゲームでプレイしたような感じになっていき、結果としてとても楽しめました。続きを感じさせる演出もあります。もっとゲームの内容とクロスオーバーする部分があってもいいように思いますが、次回にも期待できそうです。

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2022年9月2日に、「新しいマーケティングを考える~コトラー論に沿って生活者、そしてマーケティングの変化を語る~」をテーマにリアル(オフライン)/オンラインセミナーが開催。
元花王(現マーケティングサイエンスラボ) 本間氏、早稲田大学 恩藏先生が登壇し、インテージ 田中がモデレーターを務めた。

リキッド消費とは

田中:先月(8月)、恩蔵先生は弊社のオウンドメディア「知るギャラリー」に虹のオーガズム、性のレシピの二冊セットをご寄稿いただきましたが、リキッド消費を取り上げた背景を教えてください。

恩藏:マーケティング5.0を読んでいただいた方はご存じかと思うのですが、ジェネレーションの話が多く出ていました。とりわけZ世代、アルファ世代にフォーカスがあてられていました。この層(アルファ世代)にとって、デジタルはあたりまえで、当然のものとして受け止めています。生まれていない人も含まれていて、まだ若いので現状は消費の影響力はありませんが、間接的には影響力を持ち始めています。そして、これから影響力を持つ世代ということで、注目されています。
ジェネレーションの違いは重要ですが、ジェネレーションを超えての動きがアメリカで話題になっています。「リキッド消費」です。
いま、さまざまなデータから、物質主義が弱くなっており、代わりにコストパフォーマンスやサブスクリプションが注目されていることがわかります。つまり、買って自分のモノにするというよりは、“使用価値”が世の中で注目されるようになっているのです。

恩藏 直人 早稲田大学商学学術院教授 博士(商学)
おもな著作として、『コトラー、アームストロング、恩藏のマーケティング原理』(丸善)、『マーケティングに強くなる』(ちくま新書)、『マーケティング』(日経文庫)などがある。
学内では、入学センター長、広報室長、商学部長、理事、常任理事などを経験。学外では、文部科学省、観光庁などでの委員をはじめ、いくつかの企業や組織で社外取締役や評議員などを歴任。

恩藏:つまり、対象となる資源を所有するのではなく、循環させることにシフトしてきている。脱物質的でアクセス・ベース(所有権が移転しない取引による消費)の消費になってきているのです。例えば、ブランドバッグを買わずにレンタルして、好きなものを代わる替わる使用できるサービスがあります。
これまでの物質的な消費=ソリッド消費では、購買物がアイデンティティになります。しかし、リキッド消費では、使用価値に重きが置かれています。
今までのマーケターは、自社商品を所有してもらうことを前提にマーケティングの手を打ってきたのですが、そのような構図が完全に崩れてきているのです。

田中:調査の中でも、“体験価値”というワードを聞くことは多いです。例えば、メルカリのように、いわば、誰かが使用したものでもブランド価値があれば再販も可能になるということです。購入がゴールではなく、再販も含めて、より長くブランド価値という命を持続させるためにはどうすればいいのか、というところにもブランド課題が至ってきていると思います。
本間さんは、もともと花王でマーケティングをされていて、トイレタリーや消費財ではありますが「使用」ではなく「利用」に移ってきている実感や、シーンや体験に移ってきている感覚はありますか?

本間:コロナ禍、サブスクリプションモデルは改めて強くなったと思います。Amazonの定期購入型のように一定の周期で、花や洋服、バッグなどの商品が送られてくるサービスも多くなりました。他にも、自動車メーカーであるトヨタさんは20年くらい前からレンタカービジネスにも重きを置いています。出張先や旅行先でレンタカーを借りて、その経験から次の車をトヨタにしようという選択肢を想起させていました。ただ、トヨタもKINTO(サブスクリプションサービス)を始めて、購入だけがゴールではならなくなっていますよね。

本間 充 株式会社マーケティングサイエンスラボ
1992年花王株式会社に入社。社内でWeb黎明期のエンジニアとして活躍。以後、Webエンジニア、デジタル・マーケティング、マーケティングを経験。2015年アビームコンサルティング株式会社に入社。多くの企業のマーケティングのデジタル化を支援している。マーケティングサイエンスラボ 代表取締役、ビジネスブレークスルー大学でのマーケティングの講師、東京大学大学院数理科学研究科 客員教授(数学)、文部科学省数学イノベーション委員など数学者としての顔も併せ持つ。

本間:マーケターは、サブスクリプションやメルカリなどにも対応するマーケティングのフレームワークを作らなければいけないところにきていますが、それが出来ている企業はまだまだ少ない印象です。

マーケティング5.0はなにが変わった?

田中:ここで、恩藏先生にマーケティング5.0のお話をお伺いしたいと思います。

恩藏:まずはマーケティングの定義の変遷からお話したいと思います。

2004年以前のマーケティングは、「交換」に焦点を当てており、その上で、4つのPを実施するとしていた。ところが、2004年以降は“価値の創造・伝達・提供”に変わってきました。 そのため、かつては「マーケティングが弱い」=「販売営業力がない」などとも認識されていましたが、今日のマーケティングは価値を創造するところからスタートするので、ビジネスモデルをつくったり、商品企画開発の段階を経て、それをチャネルやコミュニケーションを使ったりして伝達、提供する一連の流れのことを指します。
2013年の定義では大きく変わってはいませんが、「社会全般」という言葉が入ってきています。ここで皆さんに改めて認識してほしいのは、「マーケティングは価値の創造」を出発点としていることだという点です。それによって、マーケティングの守備範囲を認識できると思います。皆さんがマーケティングを、どのようにビジネスに落とし込んでいるか考えていただきたいです。

ひとつの事例を見てみましょう。iPhone 3Gが2008年に販売されたときのキャッチコピーは「Twice as Fast, Half the Price」でした。通信速度は倍に、価格は半額になったのです。

顧客価値はコスト分のベネフィットとして捉えます。そこで、私たちが顧客価値の引き上げを考えるとき、すぐに値引きという手を思いつきますが、その他にも5つの価値の引き上げ方があります。

この図を皆さんの商品に置き換えたとき、何ができるかを考えてみてください。また、「コスト」とは価格のことだけを指しているのではありません。精神的なコスト、肉体的なコスト、社会的なコストも指します。さらに、ベネフィットも機能的なベネフィットだけではなく、体験や経験といったものもあります。総合的に考えることが必要なのです。

本間:日本の1980~1990年代は、価格は上げずに新製品に新機能がついていて、それがお客様にベネフィットを提供していました。そして旧来品は値段が下がる傾向でした。いまはコストを下げるだけではなく、自分の顧客像の求める価値を提供しなければいけない、ということがマーケターが取り組むべきポイントですね。

田中:今のようなトレンドを語りつつ、そもそも企業が持っている価値が何なのかを自分の顧客、さらには社会に届くように変換・再定義することが必要だということですね。一方で、難易度の高い変換・翻訳が必要になるケースもあると思います。それは企業のコスト増にはなりますが・・・(笑)

本間:そうですね。先ほど恩藏先生からマーケティングの歴史と定義に「社会」という言葉が追加された話がありました。アメリカの企業は自社の社会的な方向性について議論しているケースが多いですが、日本の企業は自社の社会的な立ち位置を理解するのが苦手なんですよね。日本はターゲットのセグメンテーションが必要ないBtoB企業が多かったので、まず自社が社会的にどのような方向性で向かっていくかを話し合う必要もあると思います。

田中:マーケティング4.0と5.0の違い、あるいは5.0ならではの部分を恩藏先生はどのように捉えていますか?

恩藏:マーケティング4.0、5.0との違いを一言で言うとすれば、4.0は消費者視点、5.0は企業視点という「視点」の違い、と言えるのではないか。

本間:私もマーケティングをする側(企業側)がデジタルをより正しく使わないと立ち行かなくなる、というコトラーからのアドバイスだと思います。例えば、生活者の声を聴く際にデジタル空間上の口コミなども人工知能や自然言語解析を使って、ハンドリングしやすい状態にしてマーケティングにより積極的に活用していくという、といったことかと。

恩藏:4.0は消費者がどのような消費行動(カスタマージャーニー)をしているかを5Aモデルで説明しています。このジャーニーは従来のようなファネル型ではなく、ループであったり逆戻りしたりするといった複雑性を備えている。5.0ではさらに、そうした消費者の変化やデジタルを意識しながら、ツール等を活用してデータドリブン、さらにはアジャイルに戦略を遂行していくことの重要性を訴えています。それゆえに企業視点ではないか、と申し上げたのです。

田中:それは企業サイド、マーケティングサイドにとって、デジタルをどう使えばいいのか、ということが4.0時代よりも見えてきた、ということも理由になっているのでは。

恩藏:それもあるでしょうね。

アカデミックとビジネスの融合について

田中:アカデミックとビジネスを今後どう絡めていくのかについて、お二人の考えをお伺いしたいと思います。

本間:日本は大学を卒業したら大学に行かない人が多いですが、諸外国は、大学卒業後も、社会人が大学に行くケースも多いですよね。社会人大学院は日本にもありますし、研究機関としては皆さんの事例を知りたいので企業のほうからも声かけていただきたいと思っていますよ。

恩藏:産学連携はどこの大学でも推奨しています。早稲田には100を超える研究所があって、それぞれが産学連携の拠点となっています。私もマーケティングコミュニケーション研究所の所長をつとめています。こちらは大学側がオーソライズ(公認)しますが、研究資金は自分たちで用意しなければいけません。ですので、企業と一緒にやる場合は、大学と契約してもらい、ファンドをいただいて取り組みする形になります。こうした取り組みは、毎年複数の企業とやらせていただいています。理系は以前からこういった活動があったかと思いますが、とりわけビジネスやマーケティングにおいては、まだそこまで浸透していないかもしれません。
早稲田をはじめ幾つかの大学がそういった取り組みしていますので、興味のある方は声をかけてみていただくと良いと思います。

田中:ありがとうございます。今日参加の皆さまはアカデミックなセオリーやロジックをどういう風に活用していけばいいのかを考えていると思いますし、学んだことをビジネスに展開していくジレンマがあると思いますので、先生方に声をかけやすくなる仕組みがあるのはとても嬉しいことだと思います。本日はありがとうございました。


<インテージセミナーのアーカイブ配信開始>
◆新しいマーケティングを考えるシリーズの第一弾、第二弾の動画をご覧いただけます。ぜひご覧ください。
【第一弾】~事象を連続して見えてくる新しい生活文脈とは~
【第二弾】~生活文脈をジャーニーに落とし込むと何が見えてくるのか?~
※視聴には事前登録が必要です。

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