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  • 3.00

    途中までは面白かった。やっぱりパクリの限界?

    Amazonのお客様

    たまたま第一話を見かけた時は衝撃でした。あまりの出来の良さにその日は深夜まで繰り返し観てしまうほど、作画、ストーリー、音楽、世界観、スピード、人物描写に引き込まれました。それからは、より良い画質で楽しみたいとFire TVも購入し、新作を観るのを毎週楽しみにする生活が始まりました。が、終盤はガッカリです。敵側のボスのくだらない個人的私怨と目的の為に、あれだけの人数の優秀な人間が疑問も持たずに付き従い、命すら投げ出すって。理不尽でもついて行きたくなるほどの人間的魅力がボスに有るかというと、そんな物は微塵も描かれず、むしろ暴力と恐怖で従わせているだけだったり。ストーリーも人物描写も後半は急激に薄っぺらになり、正直、見続けるのが苦痛になるようなグダグダな展開。途中まで面白かっただけに残念。いろんな一流の才能を壮大に浪費してとんでもない駄作にしてしまった。そんな印象。ネタ元と思われる進撃の巨人や東京グールなどとは違い、やはりパクリ作品の限界かとすら感じてしまう。雰囲気はパクれても、細部の詰めがねぇ。ゼロから物語を紡ぎ出せる天才と、元からある物をより良く改良する能力に長けた秀才との、超えられない壁?それでも途中までは間違いなく面白く、最高の作品であったのは確かなので、星3つ。え?映画になるんだっけ?観ないかなぁ。プライムで無料なら観るかも。

  • 4.00

    良いアニメだけど、終盤までに感動に持ち込めるか

    amznカスタマー

    押並べて3話ごとに区切って劇場アニメとして出して恥ずかしくない作画と演出だと思うこんなもんをプライムのおまけでリアルタイムで見られるってことが先ず凄い。ただ、奇抜かつ秀逸な設定に脚本が負けていると思う。多くのキャラクターを伴いつつ、装甲列車で旅しながら各人の魅力を引き出すのが難しそうなのは素人目にもわかる。わかる、が・・・せめて終盤には、在り来たりでもいい。心からの感動とカタルシスを得られる展開を見せて欲しい。最後まで追いかけるから製作陣(特に脚本)には頑張ってもらいたい。物語の辻褄が合わない、というのは1話の開始10分で気にならなくなった。地平を埋め尽くし装甲列車を撃破するような膂力を備えた怪物が、何故そのレールを破壊できないのか。そう考えた時点で、細かいことを気にするアニメではないと思った。私自身が粗探しよりも新鮮さと外連味にひたる方が好きだから。でも、だからこそ、”タンク”だの”ボンベ”などといった横文字は意地でも使わず、分かり易さ度外視で小難しい和風造語を並べて欲しかった、というのは私にとって切実かつどうでも良い願いごとデス

  • 4.00

    作画の動員がすごい。

    ハンギウム

    作画がいいというのが評判でしたけど、良かったですね。テレビシリーズとは思えないです。ただ難点を上げれば、影が多すぎて鑑賞の妨げになるケースもあったと思います。あと、作画の人数が多いので、カットつなぎが甘くなる傾向があるのかなと思います。もちろん、欠点を補っても、長所のほうが大きいと思いました。シナリオ面でもやや若干のご都合主義があったかと思いますが、よかったと思います。ただ、人の生き死にの問題で、こいつを殺しておこうみたいな意図が若干くみ取れたところがあって、人為的かなあと感じましたが、ところどころ、深いセリフがあってよかったですね。馬とかね、いきなり出てきて飛び移るシーンとか、あの馬はどこから出てきたんだろう、とか余計なことは考えてはいけないのでしょう。女の子もかわいいですし、劇団の劇を見ているような印象でした。これはいい意味です。

  • 3.00

    やはり終盤の失速感は否めず

    モーターサイクルボーイ

    後輩に面白いと聞き、プライムで一気見した。序盤から面白かったのがラスボス登場・・・から失速したのはやはり同感。逆に何が序盤はよかったのか?と考えると「世界観の判りにくさ」だった気がする。カバネや蒸気機関、国の体制やら主人公少女の出自・・など説明不十分なままストーリーは進み、過去編などない。この話はどう動いてラストに集約されるのだろう?いろんな想像が働いた前半だったのが美馬というラスボスが出た時点で世界が矮小化してしまった。しかもありがちな美形キャラの復讐劇とか・・・。美樹本美少女キャラがひさしぶりに見れて楽しかったが相変らず男キャラがもうひとつ(笑)。続編に期待していいのやら悪いのやら。

  • 3.00

    まだまだ途中ですが、面白いです⇒面白かったです・・・

    ひまつぶし

    まず皆さん書いているとおり画像が綺麗。人の顔に何色使っているんだっていうくらい。前半は展開がすごく気になる優良アニメでした。しかし、収束させるためかカバネ以外の話が出てきて、カバネは大した問題ではなくなってきます。ちょっと強引すぎですよ。美馬さん。もう少し話の展開工夫出来たのでは?だって美馬の後は結局振り出しに戻っただけ。安心出来る金剛郭が無くなってしまい旅が続く。って美馬シリーズいらないよね。この話を収束させるにはカバネとは何か?人はどうやって生きていけるのか?ってところを完結させないと終わった気がしないよね。マンガではよく未完的に終わったり伏線置き去りで打ち切りだったりするけど、アニメでそれはちょっと・・・あ、エヴァンゲリオンあるか(笑)12話単体で見るとまあ良かったです。9〜11あたりがひどすぎるから評価は3しかし美馬の目的不明、なのに部下が心酔仕切っているところがあまりに人の心が描かれていなさすぎかと。最初はあんなに命の重さ的な雰囲気かけてたのに・・・。あとどうしても突っ込まずにいられないところが二つ。イコマのようにカバネになりかけたら首をつるというのを広めなければいけませんよね。イコマも初期はこれでみんなカバネにならなくてすむ!というようなことを言っていたはず。カバネリだからだめなの?死ぬよりいいでしょ。ここは一番引っかかってる。それと金剛郭に乗り込む際のあやめの美馬に対する協力。なんか全然罪悪感無いけど、あやめのせいで金剛郭潰れたようなもんだよね?前の駅を潰した人間が金剛郭でも同じことをやろうとしているのは明白。あやめは甲鉄城の人間のためにその数十倍の人間を殺すことに加担したわけで、いくらなんでもバカ過ぎる。映画もやるようだし、続きがありそうな気がします。次は整合性と人の心の流れがおかしくない展開にしてくれることを期待します。

  • 3.00

    他のアニメが見れなくなる

    Web37

    絵はすごくきれいそれはもうこれのあとに他のアニメを見るとしょぼすぎて見るのがためらわれるほどにそれだけに設定やシナリオのペラペラさが恨めしい主人公達の都合によって時速5キロから150キロまで可変してくれるゾンビ達がまるでゾンビコメディのようセリフも真新しさは全くなくあらゆるセリフがどっかで聞いた事のあるもので聞いてるこっちがこっばずかしい2話3話までは怪しいと思いながらも見られたが残念ながら4話終了後に熱が冷めたただホントに絵はキレイ影で泣いてる絵を書いてる人達に星5つシナリオ書い人は物語の書き方を小学生からやり直したほうがいい追加カウンターレビューする人って業者臭すごいよねプンプンするよね

  • 4.00

    難しく考えないで見ると面白い

    クロロ

    個人的には好きです「ありがち」なゾンビ系の設定ですが列車と駅というテーマを軸に、主人公とヒロインが適度に無双する姿と人間と信頼関係を築いていく流れは「ありがち」ですがその分安心して見れました絵は暗めで緊迫感があり、一方音楽は適度に疾走感があり、声優も頑張ってる印象雰囲気が進撃の巨人っぽいなと思いました確かにカバネの設定は掘り下げられてないし後半少しバタバタと展開が進みますが、あまり細かいことは考えずに見るなら良いと思いますよ自分は作業の片手間に一気に見ました

  • 2.00

    首を切ると倒せるなら心臓関係ないじゃん

    ドッグ

    主人公のメカオタク君がゾンビの心臓を貫ける威力の銃を開発しようと頑張ってるゾンビは一般的なもので噛みつくと感染するパンデミックタイプ心臓がめっちゃ固いのはシドニアの騎士を連想させる設定明治維新直後っぽい異世界日本ですが、電気溶接があったりするいろいろ大味な世界設定武士が持つ銃は背嚢にパワーソースを持つタイプこれでゾンビに対抗しようとして失敗しています噛まれた人はジャップらしく自決を強要される美しい国「心臓を破壊しないといけない、でもめっちゃ固い」こういう設定を散々見せておいて、ゾンビの首をはねると死ぬという外道展開本当に驚くwしかも主人公メカオタク君は自宅に専用緊縛マシーン標準装備のド変態セリフにも普通にウイルスとか出てきちゃうあたり、この世界をどの程度の科学水準にしたいのかまったくわかりませんウイルスを人類が明確に認知したのって1935年、ノーベル賞受賞する画期的証明発見だったんですよ?蒸気機関車の装甲列車でゾンビ轢いてる世界なのに、電子顕微鏡でもなきゃ今なお見ることさえできないはずの、ウイルス...ウイルスというセリフが出てくるなら無煙火薬の銃器は無いとつり合い取れませんサラリーマンがスーツ姿で弓と槍持ってイノシシ追いかける位ぶっ飛んでるwメカオタク君、頑張って心臓貫く銃作ったんだけど?首切って殺せるって主人公これからどうするの....登場人物に全く興味を持てないヤバさwまあどうせ姫様とメカオタク君が冒険するって展開なんだろうが、もうどうでもいいかもね作画の良いGUN道ってとこでしょうか2話無銘ちゃんがバトルんですが、ガンガン首を切ることで物事が解決する衝撃のシーンまあ普通の人じゃないんだってことらしいですがやっぱ首を切ると倒せるんじゃないかこれ主人公くんは自分の肉体にビス止めした器具つけっぱなしで戦いますそんなもん、抜けちゃうって、どうなってんだこのビス肩に釘状の金属刺しても抜けますよね?どうやって固定してるんだこれ今後大丈夫なのか不安になる展開

  • 3.00

    もっと続きが見たい

    またぎ

    最終話まで見た印象としては、三部作くらいの第一部だけアニメ化しました、というような感じです。蒸気機関の発達したレトロな文化とゾンビをミックスした世界観が魅力的だったのですが、それがあまり活かされていないように思われます。中盤以降の話は世界観を掘り下げるどころかぽっと出キャラの私憤に引っ張られて進んでしまうし、舞台はそこまで代わり映えのしない駅(町)数個分くらいしかないので、あまり広がりも感じられません。あとビームみたいなのは出さないでほしかったなぁ。でもキャラクターは正統派で魅力的だし、アクションも見ごたえがあるし、シーンごとにみれば熱い展開もあって、十分楽しめると思います。もっともっと続きがみたくなるアニメでした。

  • 3.00

    制作陣のバランスが・・・

    tktk

    毎週放映のアニメはあまり見ないのですが、作画、声優、音楽はそんなにアニメに詳しくない人でも「スゴイ!」と思わせる、ここ数年でも最高の出来ではないかと。あざとくも感じますが、生駒のカッコいいですし、無名もカワイいです。コスプレ映えもするでしょうな。が、しかし、シナリオが設定を活かしきれてないように感じます。回を追うごとに気になるところがチラホラ。特に3,4話でもろもろ気になってしょうがありませんでした。以後ネタバレありなので、気になる方は飛ばしてください。トンネルの間は先の車両に進めない件とか、どうでもよかったのでしょうか?ちゃんとタイムアタックにしたほうがアクション的にもよかったのでは?2話では無駄とも思えるタイムアタックをしていたのに!動けなくなった無名を、後ろから来た仲間に渡すんだったらなんで縛り付けてたの?カバネうろうろしてんのに余計危なくないか?来栖の剣でスゴイ強いカバネリを倒せるから持って来いって、心臓を撃ち抜かないと云々の話は?でもって来栖、おまえ武士なのに剣置いてきちゃったの?噛まれてからカバネになるまでの時間がバラバラだけど、割とすぐカバネ化する人もいるみたい。電車の中で噛まれた人どうなったの?などなど、細かいところでもあり、後でなにか説明されるのかもしれませんが、見ている間に視聴者に「?」がいっぱい浮かんでしまうのでは、やっぱりよいシナリオとは言い難いのではないかと思います。今後ストーリー本体までガバガバにならなければよいのですが…2話まで☆☆☆☆☆。4話まで☆☆☆。最後きれいに広げた風呂敷がたためられれば+☆。最後までクオリティを維持!期待してます!

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2022年9月2日に、「新しいマーケティングを考える~コトラー論に沿って生活者、そしてマーケティングの変化を語る~」をテーマにリアル(オフライン)/オンラインセミナーが開催。
元花王(現マーケティングサイエンスラボ) 本間氏、早稲田大学 恩藏先生が登壇し、インテージ 田中がモデレーターを務めた。

リキッド消費とは

田中:先月(8月)、恩蔵先生は弊社のオウンドメディア「知るギャラリー」に新品 未使用 フリークスストア ケボス パーカー ネイビー Lをご寄稿いただきましたが、リキッド消費を取り上げた背景を教えてください。

恩藏:マーケティング5.0を読んでいただいた方はご存じかと思うのですが、ジェネレーションの話が多く出ていました。とりわけZ世代、アルファ世代にフォーカスがあてられていました。この層(アルファ世代)にとって、デジタルはあたりまえで、当然のものとして受け止めています。生まれていない人も含まれていて、まだ若いので現状は消費の影響力はありませんが、間接的には影響力を持ち始めています。そして、これから影響力を持つ世代ということで、注目されています。
ジェネレーションの違いは重要ですが、ジェネレーションを超えての動きがアメリカで話題になっています。「リキッド消費」です。
いま、さまざまなデータから、物質主義が弱くなっており、代わりにコストパフォーマンスやサブスクリプションが注目されていることがわかります。つまり、買って自分のモノにするというよりは、“使用価値”が世の中で注目されるようになっているのです。

恩藏 直人 早稲田大学商学学術院教授 博士(商学)
おもな著作として、『コトラー、アームストロング、恩藏のマーケティング原理』(丸善)、『マーケティングに強くなる』(ちくま新書)、『マーケティング』(日経文庫)などがある。
学内では、入学センター長、広報室長、商学部長、理事、常任理事などを経験。学外では、文部科学省、観光庁などでの委員をはじめ、いくつかの企業や組織で社外取締役や評議員などを歴任。

恩藏:つまり、対象となる資源を所有するのではなく、循環させることにシフトしてきている。脱物質的でアクセス・ベース(所有権が移転しない取引による消費)の消費になってきているのです。例えば、ブランドバッグを買わずにレンタルして、好きなものを代わる替わる使用できるサービスがあります。
これまでの物質的な消費=ソリッド消費では、購買物がアイデンティティになります。しかし、リキッド消費では、使用価値に重きが置かれています。
今までのマーケターは、自社商品を所有してもらうことを前提にマーケティングの手を打ってきたのですが、そのような構図が完全に崩れてきているのです。

田中:調査の中でも、“体験価値”というワードを聞くことは多いです。例えば、メルカリのように、いわば、誰かが使用したものでもブランド価値があれば再販も可能になるということです。購入がゴールではなく、再販も含めて、より長くブランド価値という命を持続させるためにはどうすればいいのか、というところにもブランド課題が至ってきていると思います。
本間さんは、もともと花王でマーケティングをされていて、トイレタリーや消費財ではありますが「使用」ではなく「利用」に移ってきている実感や、シーンや体験に移ってきている感覚はありますか?

本間:コロナ禍、サブスクリプションモデルは改めて強くなったと思います。Amazonの定期購入型のように一定の周期で、花や洋服、バッグなどの商品が送られてくるサービスも多くなりました。他にも、自動車メーカーであるトヨタさんは20年くらい前からレンタカービジネスにも重きを置いています。出張先や旅行先でレンタカーを借りて、その経験から次の車をトヨタにしようという選択肢を想起させていました。ただ、トヨタもKINTO(サブスクリプションサービス)を始めて、購入だけがゴールではならなくなっていますよね。

本間 充 株式会社マーケティングサイエンスラボ
1992年花王株式会社に入社。社内でWeb黎明期のエンジニアとして活躍。以後、Webエンジニア、デジタル・マーケティング、マーケティングを経験。2015年アビームコンサルティング株式会社に入社。多くの企業のマーケティングのデジタル化を支援している。マーケティングサイエンスラボ 代表取締役、ビジネスブレークスルー大学でのマーケティングの講師、東京大学大学院数理科学研究科 客員教授(数学)、文部科学省数学イノベーション委員など数学者としての顔も併せ持つ。

本間:マーケターは、サブスクリプションやメルカリなどにも対応するマーケティングのフレームワークを作らなければいけないところにきていますが、それが出来ている企業はまだまだ少ない印象です。

マーケティング5.0はなにが変わった?

田中:ここで、恩藏先生にマーケティング5.0のお話をお伺いしたいと思います。

恩藏:まずはマーケティングの定義の変遷からお話したいと思います。

2004年以前のマーケティングは、「交換」に焦点を当てており、その上で、4つのPを実施するとしていた。ところが、2004年以降は“価値の創造・伝達・提供”に変わってきました。 そのため、かつては「マーケティングが弱い」=「販売営業力がない」などとも認識されていましたが、今日のマーケティングは価値を創造するところからスタートするので、ビジネスモデルをつくったり、商品企画開発の段階を経て、それをチャネルやコミュニケーションを使ったりして伝達、提供する一連の流れのことを指します。
2013年の定義では大きく変わってはいませんが、「社会全般」という言葉が入ってきています。ここで皆さんに改めて認識してほしいのは、「マーケティングは価値の創造」を出発点としていることだという点です。それによって、マーケティングの守備範囲を認識できると思います。皆さんがマーケティングを、どのようにビジネスに落とし込んでいるか考えていただきたいです。

ひとつの事例を見てみましょう。iPhone 3Gが2008年に販売されたときのキャッチコピーは「Twice as Fast, Half the Price」でした。通信速度は倍に、価格は半額になったのです。

顧客価値はコスト分のベネフィットとして捉えます。そこで、私たちが顧客価値の引き上げを考えるとき、すぐに値引きという手を思いつきますが、その他にも5つの価値の引き上げ方があります。

この図を皆さんの商品に置き換えたとき、何ができるかを考えてみてください。また、「コスト」とは価格のことだけを指しているのではありません。精神的なコスト、肉体的なコスト、社会的なコストも指します。さらに、ベネフィットも機能的なベネフィットだけではなく、体験や経験といったものもあります。総合的に考えることが必要なのです。

本間:日本の1980~1990年代は、価格は上げずに新製品に新機能がついていて、それがお客様にベネフィットを提供していました。そして旧来品は値段が下がる傾向でした。いまはコストを下げるだけではなく、自分の顧客像の求める価値を提供しなければいけない、ということがマーケターが取り組むべきポイントですね。

田中:今のようなトレンドを語りつつ、そもそも企業が持っている価値が何なのかを自分の顧客、さらには社会に届くように変換・再定義することが必要だということですね。一方で、難易度の高い変換・翻訳が必要になるケースもあると思います。それは企業のコスト増にはなりますが・・・(笑)

本間:そうですね。先ほど恩藏先生からマーケティングの歴史と定義に「社会」という言葉が追加された話がありました。アメリカの企業は自社の社会的な方向性について議論しているケースが多いですが、日本の企業は自社の社会的な立ち位置を理解するのが苦手なんですよね。日本はターゲットのセグメンテーションが必要ないBtoB企業が多かったので、まず自社が社会的にどのような方向性で向かっていくかを話し合う必要もあると思います。

田中:マーケティング4.0と5.0の違い、あるいは5.0ならではの部分を恩藏先生はどのように捉えていますか?

恩藏:マーケティング4.0、5.0との違いを一言で言うとすれば、4.0は消費者視点、5.0は企業視点という「視点」の違い、と言えるのではないか。

本間:私もマーケティングをする側(企業側)がデジタルをより正しく使わないと立ち行かなくなる、というコトラーからのアドバイスだと思います。例えば、生活者の声を聴く際にデジタル空間上の口コミなども人工知能や自然言語解析を使って、ハンドリングしやすい状態にしてマーケティングにより積極的に活用していくという、といったことかと。

恩藏:4.0は消費者がどのような消費行動(カスタマージャーニー)をしているかを5Aモデルで説明しています。このジャーニーは従来のようなファネル型ではなく、ループであったり逆戻りしたりするといった複雑性を備えている。5.0ではさらに、そうした消費者の変化やデジタルを意識しながら、ツール等を活用してデータドリブン、さらにはアジャイルに戦略を遂行していくことの重要性を訴えています。それゆえに企業視点ではないか、と申し上げたのです。

田中:それは企業サイド、マーケティングサイドにとって、デジタルをどう使えばいいのか、ということが4.0時代よりも見えてきた、ということも理由になっているのでは。

恩藏:それもあるでしょうね。

アカデミックとビジネスの融合について

田中:アカデミックとビジネスを今後どう絡めていくのかについて、お二人の考えをお伺いしたいと思います。

本間:日本は大学を卒業したら大学に行かない人が多いですが、諸外国は、大学卒業後も、社会人が大学に行くケースも多いですよね。社会人大学院は日本にもありますし、研究機関としては皆さんの事例を知りたいので企業のほうからも声かけていただきたいと思っていますよ。

恩藏:産学連携はどこの大学でも推奨しています。早稲田には100を超える研究所があって、それぞれが産学連携の拠点となっています。私もマーケティングコミュニケーション研究所の所長をつとめています。こちらは大学側がオーソライズ(公認)しますが、研究資金は自分たちで用意しなければいけません。ですので、企業と一緒にやる場合は、大学と契約してもらい、ファンドをいただいて取り組みする形になります。こうした取り組みは、毎年複数の企業とやらせていただいています。理系は以前からこういった活動があったかと思いますが、とりわけビジネスやマーケティングにおいては、まだそこまで浸透していないかもしれません。
早稲田をはじめ幾つかの大学がそういった取り組みしていますので、興味のある方は声をかけてみていただくと良いと思います。

田中:ありがとうございます。今日参加の皆さまはアカデミックなセオリーやロジックをどういう風に活用していけばいいのかを考えていると思いますし、学んだことをビジネスに展開していくジレンマがあると思いますので、先生方に声をかけやすくなる仕組みがあるのはとても嬉しいことだと思います。本日はありがとうございました。


<インテージセミナーのアーカイブ配信開始>
◆新しいマーケティングを考えるシリーズの第一弾、第二弾の動画をご覧いただけます。ぜひご覧ください。
【第一弾】~事象を連続して見えてくる新しい生活文脈とは~
【第二弾】~生活文脈をジャーニーに落とし込むと何が見えてくるのか?~
※視聴には事前登録が必要です。

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